人事評価制度の構築を致します

 

当社では、 人事評価制度の構築 を行っています。

 

この人事評価は、社員を査定するために行うものではありません。

目的は、御社の 業績向上 です。

 

その手段として、社員のやる気が向上し、
離職率も下げる人事評価制度を創ります。


なお、この人事評価制度の構築は、(株)あしたのチームが提供している、
『ゼッタイ!評価』 というシステムを利用しています。

 

概要は、下記の動画をご覧ください。  ( 再生時間:約 7 分 )

 

 

 

 

当社で手掛ける人事評価制度の特長


1.「ここまで成績を出したら、このように評価しますよ」
   というルールを、事前に明示する。

   この事によって、仕事にゲーム性と透明性が生まれ、社員のやる気が向上し、
   結果的に離職者が減ったり、業績が上がります。


2.社員の評価は、“最低10段階”で評価する

 多くの企業の人事評価では、“5段階”のものを採用しています。
 しかし、それだと以下の2つの問題点があります。

  ア)成績の良い社員と悪い社員が同じ評価となってしまい、
    社員のやる気が低下する。

  イ)評価が真ん中の“3(普通)”に偏ってしまい、
    結果、人事評価として機能しなくなる。


3.3カ月ごとに評価を出す(給与額の改定は6カ月ごと)

 3カ月という、短い評価期間にする事で、以下の2つのメリットがあります

  ア)社員に、何度でも敗者復活のチャンスが与えられる

  イ)良い意味で、仕事にゲーム性を持たせられる。
    一般的に人は『仕事』よりも『ゲーム』に夢中になる性質を利用しています。



この人事評価制度を創り上げるまでの流れ


 1.分析

   御社に合う人事評価制度はどういうものが良いかを打ち合わせしていきます。


 2.構築

   社員のやる気が上がり、業績も上がるような人事評価制度を構築します。


 3.導入

  『社員説明会』や『評価者研修』などを通じて、人事評価制度が
   スムーズに導入できるようお手伝いをします。



 4.運用

  私がひと月に1度は訪問して、より公正な評価の仕方を、
  部門長などに伝えていきます。


  上記の1から4までの過程では、1年間の間、最低、ひと月に1度は訪問をして、
  人事評価制度が根付くよう、フォローしてまいります。

 

 

 

昨今、人事評価制度の構築が必要に迫られている背景

 

戦後最大級とも言われている労働制度改革・働き方改革・長時間労働の是正
・生産性の向上・同一労働、同一賃金など、多くの中小企業に、その対応が
求められています。

 

いま日本の中小企業を取り巻く状況は、下記の五重苦の中にあると言われています。

 

1. 人手不足

2. 賃上げ

3. 時間外労働の規制

4. 労使紛争の激化

5. 社会保険料の負担増

 

これらすべてにおいて言える事は費用がかさみ
企業の経営を圧迫していくということです。

 

有効求人倍率が1.5倍を超え、正社員に限った有効求人倍率も
1倍を超えて過去最高を更新している状況です。

 

バブル期以来の高水準ともいえるこの数字は、良い人材を確保することが
難しくなってきていること、求人においては圧倒的な売り手市場に
なっていることを示しています。

 

また2023年までには最低賃金を全国加重平均で1000円を目指す政府の方針
に基づき全体的に人件費が上がっていくことが予想されます。

 

働き方改革により長時間労働の是正を進めていくのが政府の大方針ですので
残業に対して今後ますますシビアでデリケートに扱う必要性が高まり、
生産性の向上が必須となります。

 

現在では、未払い残業代請求などの問題で社員が企業に
訴訟を起こすニュースを目にする機会が増えました。

 

こうした訴訟の和解には多額の費用が発生します。

 

中小企業にとっては企業の存続にかかわるくらいの
ダメージを受けるかもしれません。

 

また社会保険料も年々増えることで、会社側の負担も増えていきます。

 

これが五重苦です。

 

こうした課題を解決する糸口になるのが人事評価制度の見直しです。

 

 

『頑張っている社員』には正当な賃金を与え、『そうでない社員』にはマイナス査定も行い、
評価にフェアに差をつけることが従業員企業を活性化し、結果、全体の生産性を上げることに
繋がっていくのです。

 

当社では、これからの時代に求められる人事評価制度の構築とクラウドによる運営支援までを
ワンストップで提供するサービスを提供しております。


それにより、今の中小企業経営者が抱える人事領域における経営課題、
すなわち、労働生産性の向上・管理職の育成・採用力の向上・離職率の低下を解決し
業績アップを実現することができるのです。


それではここで業績を向上させるための、『人事評価の5つのポイント』についてご紹介します。



1.クラウドシステムの活用

 

クラウドによりこれまでの紙やエクセルでの業務による人事評価制度の運用負荷が軽減されます。

 

業務効率化により生産性が向上、重要データをクラウドにあずけることで
管理リスクを軽減することもできます。

 

また、様々な評価データの分析を行うことで従業員の育成や
昇格、採用シーンなどに有効活用ができます。

 

 

2.行動目標の自己設定

 

会社のに基づき、社員一人一人に求められる期待と要望を上司から部下に呈示し、
従業員はそれを達成するために必要な具体的な行動目標を自己設定します。

 

付与型で、あてがわれた抽象的な目標とは異なり、自身で設定した具体的な目標で
あることから行動改善を促しやすくなり従業員の能力が劇的に向上します。

 

また評価の納得感を高める事にもつながります。

 

 

3.3カ月ごとの評価

 

3カ月という短い期間で目標設定評価を行うことでPDCAサイクルが高速で回り、
従業員の成長速度が速まります。

 

また評価の悪い社員に対しては短いサイクルで再三の改善を促すことが
不利益変更の合理性を担保し、結果として労使紛争が起こった際における
企業防衛にもつながります。



4.絶対評価

 

他人との競争ではなく、会社と合意した自己目標の達成具合によって
評価を行うことです。

 

評価点を何点取ったら評価がいくら上がるのかという基準を明確にし、
報酬と連動させることで従業員の目の色が変わり行動改善が促進され
組織の活性化につながります。

 

 

5.マイナス査定

 

経営者は限られた給与を優秀な人材に分配することができます。

従業員は緊張感を持ち、自分事として目標達成に向けて
取り組むようになります。

 

 

こうした特徴を持つ、当社の人事評価制度は、生産性をあげるだけでなく、
社員の自発的な企業への貢献意欲を引き出します。

 

従業員と企業の信頼関係の構築、すなわち従業員エンゲージメントの向上にも
大きな効果があります。

 

正当な人事評価制度の構築、時代に合った人事評価制度の刷新が好循環を生み出し、
企業や経営者だけでなく、従業員、ひいては社会全体への活性化、日本の生産性向上
につながり、さらなる発展をもたらすことは、言うまでもありません。

 

人事評価制度の構築は、『社員の給与アップ』と『企業の業績アップ』という好循環サイクルを
生み出し中小企業における五重苦を解決するための必要不可欠なツールであるといえるのです。