記事を移行させました

2006年10月24日


突然ですが、記事数が許容量を越えてしまいました。


これからの記事は、コチラに連載を致しますので、
どうぞ宜しくお願いします。


急な事で申し訳有りません m(_ _)m

大村益次郎 38

2006年10月23日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。



大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。


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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “降霊している大村 益次郎”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ ここからが、本編です


【1866年 9月 大村益次郎 満42歳】



齊藤 「大村先生は、江戸へ進軍する事には反対だったのですか?」




大村 「大反対であります」


   「先ほどの戦いで、武器も兵士も不足しているであります」


   「幕府は、腐っても鯛。 兵力は、まだまだ多いであります」



   「山口県から江戸まで足を伸ばしたら、
守らなければならない範囲が増えすぎるであります」





齊藤 「食糧や武器などの補給路を、簡単に絶たれるという事ですね」




大村 「さらに言えば、同盟した鹿児島県も、どこまで信用できるか分からないであります」


   「山口県と鹿児島県は、利害が一致したから同盟しただけで、
心は反発しあってたであります」




  「今、江戸に攻めるのは、無謀としか考えられないであります」





齊藤 「なるほど、軍事戦略上、かなり無茶なのですね」


   「でも、攻めるんですよね?」




大村 「鹿児島の意見に、山口県はズルズル引っ張られた であります」


− 明日に続きます −


大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。


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大村益次郎 37

2006年10月22日

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大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
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■ ここからが、本編です


大村 「数日後、福岡県から攻めてきた幕府軍も退けたであります」




齊藤 「これで“5千人しかいない山口県軍”は、“15万人の幕府軍”を撃退したのですね」


   「30倍も兵士が多い幕府軍を倒すなんて・・・」




大村 「幕府軍は、私のうちわで吹き飛ばしたようなものであります」




齊藤 「有名なヤブ医者だった頃の大村先生は、今や、みじんも感じられない程です」

   「これで山口県は、しばらく一安心ですね」




大村 「いや、これからも時代は、戦略家としての大村益次郎を必要としたであります」




   「我が山口県と同盟した鹿児島県は、

『一気に江戸に進軍させて、徳川幕府を根絶やしにしよう』

と、誘ってきたであります」




   「私は、これに大反対でありました」



− 明日に続きます −


大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
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大村益次郎 36

2006年10月21日

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■ ここからが、本編です


大村 「呼び寄せた指揮官に、

『今の時代の戦いに英雄や豪傑はいらない』

  
 という話を再度繰り返し、勝手な行動は取るなと、厳重に注意をしたであります」





   「この頃もまだ、洋式の軽装で戦う事に反対していた者も多かったであります」




齊籐 「それ以外の要因として、大村先生は現場指揮官にも、
作戦の意図を充分に伝えていなかったと聞きましたが」



   「戦闘が始まる、ちょっと前、部隊長に指図書を手渡すだけ だったようですね」



大村 「彼らに、説明をしても時間の無駄であります」

    「ヘタに説明をすると、話が長引くばかりであります」



   「私が指示した通りに動けばよろしいであります」




齊籐 「そ、そうですね・・・」 (-_-;)

     ( こ、この辺が、大村先生の弱点かも・・・ )



大村 「バカに何を付けても、バカであります」



齊籐 「・・・」 



大村 「結局その後、私の指示通りに、幕府軍を用意した逃げ道に追い込んだであります」


   「で、待ち伏せしていた銃撃兵が一斉射撃」





  
 ↓ “細い逃げ道”に幕府軍が来たら、銃撃した時の図

逃げ道で銃撃.JPG




大村 「幕府軍は、壊走したであります」



齊藤 「おお〜、また30倍も多い幕府軍に勝ったのですね!」



大村 「いちいち感動する必要は無いであります」

   「勝てるように、仕組みを作ったので、勝つのが当たり前」


   「負けた時に、初めて驚けば良いであります」




齊藤 「はぁ、いつもながら味気ないですね・・・」


− 明日に続きます −


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大村益次郎 35

2006年10月20日

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■ これまでのあらすじ


大村益次郎は、100%幕府軍に勝てる戦略を考えました。
しかし、部下達は大村の命令を聞かなかったため、戦闘は混乱しています。


■ ここからが、本編です


大村 「幕府軍が、

『我こそは○○ ××!勝負する者はおらぬか!』


と叫ぶと、山口県軍の中からも、




『我こそは□□ △△!お相手致す!!』




と、一騎打ちを始めだしたので、作戦通りに、
幕府軍を後ろから追い立てなかったであります」




   「猫に猫ジャラシをみせると、反射的にジャレルのと同じように、武士も、
一騎打ちを申し込まれると、反射的に受けてしまうようであります」




齊籐 「30倍も多い敵を相手に、それをやるとマズイですよね・・・」 (-_-;)



大村 「マズイであります」


   「なので、すぐに伝令を飛ばし、現場指揮官を招集させたであります」




齊藤 「今回、この展開を読めた方、めちゃめちゃ多かったですね〜」

   「驚きました!」 わーい(嬉しい顔) 


− 明日に続きます −


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大村益次郎 34

2006年10月19日

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■ ここからが、本編です



齊籐 「ここで、大村先生は暗殺されるのですか?」



大村 「まだ、暗殺されないであります」



   「『早く斬られちまえ!』みたいな雰囲気を感じたのですが、
私に恨みがあるでありますか?」




齊籐 「無いと言えば、ウソになりそうです」 (-_-;)    

   

大村 「・・・」



   「私は、遠くの高台で、望遠鏡を使って戦局を眺めていたであります」

   「そうしたら、とんでもない事態が起きたであります」




齊籐 「ど、どうしたんですか?」



大村 「私は、銃である程度幕府軍をやっつけたら、総突撃して、
幕府軍を “こちらが用意した退路” に誘い込めと指示していたであります」 (下図参照)




↓ 大村益次郎がイメージした作戦

幕府逃げ道.jpg





大村 「しかし、実際は、広場中央で、正面から戦いあっていたであります」 (下図参照)



↓ 実際に行われていた戦闘の形

幕府逃げ道に来ない.jpg




齊籐 「大村先生の作戦ミスですか??」



大村 「いや、武士の悪い癖が出たであります」



齊藤 「武士の癖・・・」


  「現代人の我々から見ると、『何で?』と思うような事なのでしょうね」


− 明日に続きます −


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■ セミナーのご紹介

『「書く」マーケティング』『書いて売れ!』でおなじみの
文章コンサルタント&マーケティングライターの堀内伸浩氏先生が、
今月末に下記の2つのセミナーを開催されます。

堀内先生、一度お会いした事があるのですが、ホントに分かりやすい文章で、
人の心をガッチリ掴むノウハウをもっていらっしゃいます〜。



1.チラシ・DM作成のポイント解説セミナー

  ・反応率10%のお米屋さんの郵送DM
  ・成約率3.3%の飲食店用洗剤のFAXDM
  ・成約率1.4%の広告募集チラシ
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  といった成功事例のほか、
  普段は絶対に表に出てこない失敗事例も見れるそうです。

  ■日時:10月24日(火)18:15〜21:15<3時間>
  ■定員:30名様
  ■参加費:19800円→早割価格15800円
  ■会場:東京・大井町きゅりあん 4F 第2特別講習室

  ★詳しくはこちら↓
  http://k-club.icca.jp/061024chirashidmseminar.htm

              ◆

2.戦略的ニュースレターの作り方セミナー

  主な内容は・・・、
  ・読まれるニュースレターと捨てられるニュースレターの違い
  ・事例で見るニュースレターのGOODポイント、BADポイント
  ・一見便利な「ひな型ニュースレター」の落とし穴
  ・ネタ切れしない、ニュースレターネタの見つけ方
  ・1粒で6回おいしいニュースレターの6つの有効活用法

  ■日時:10月31日(火)13:15〜16:45<3時間半>
  ■定員:16名様
  ■参加費:19800円→早割価格15800円
  ■会場:東京・大井町きゅりあん 4F 第3グループ活動室

  ★詳しくはこちら↓
  http://k-club.icca.jp/newsletterseminar.htm


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大村益次郎 33

2006年10月18日

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■ これまでのあらすじ


【1866年 6月15日 大村益次郎 満42歳】


幕府軍は、15万人の大軍で、4方向から山口県を攻めています。
防御する山口県の兵士は、わずか3〜5千人。

攻められた4カ所のうち、2カ所の防衛に成功した山口県は、
島根県との県境の防衛を固めます。



■ ここからが、本編です



大村 「『看板を置いただけ』で、戦争を始めた訳では無いであります」

   「周辺の地形を細かく測量したであります」




齊籐 「どれどれ・・・」

   「うわっ!地図が細かい!」


   「寺の位置・山の高さ・川幅・深さまで、びっちりですね!」



大村 「測量する時は、私自らが農夫に化けて行ったであります」



齊籐 「こうした事で、100%勝てる戦略を創ったのですか?」



大村 「100%勝てる戦略でありました」



   「しかし途中、兵士の命令違反が起こり、それどころではなくなったであります」




齊籐 「どんな命令違反をしたんスか?」

   「ここで大村先生は暗殺されてしまうのですか?」



− 明日に続きます −


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大村益次郎 32

2006年10月17日

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■ これまでのあらすじ


【1866年 6月15日 大村益次郎 満42歳】



幕府軍は、15万人の大軍で、4方向から山口県を攻めています。
防御する山口県の兵士は、わずか3〜5千人。

攻められた4カ所のうち、2カ所の防衛に成功した山口県は、
島根県との県境の防衛を固めます。



■ ここからが、本編です




パタパタパタ・・・




齊藤 「大村先生、島根県側との戦いは、どんな感じでしたか?」



パタパタパタ・・・




大村 「あつかったであります」



パタパタパタ・・・




齊藤 「ああ、白熱した戦いだったのですね」



パタパタパタ・・・




大村 「いや、気温が暑かったであります!」



パタパタパタ・・・




齊藤 「ウチワをあおぐ音が、パタパタとうっとおしいのですが・・・」



大村 「思い出したら、また暑くなってきたであります」



齊藤 「センセイ、もう秋ですぜ」 (-_-;)


   「ところで、島根県との境に着いた時、どんな戦闘準備をされたのですか?」




大村 「まず付近住民に対して、町に看板を立てたであります」




   「『この度は、戦闘で迷惑をかけてすみません。
鉄砲の弾などで、物が壊れたりしたら弁償します』
 
という旨のものでありました」




齊籐 「当時の戦争って、結構礼儀正しいですね」



大村 「いえ、日本では前例が無かったであります。
                   西洋のやり方に倣ったであります」



   「何しろ、30倍も兵力に差がある敵を倒すのですから、
住民にまで敵になられたら、どうしようも無いであります」




齊籐 「それも含め、大村先生の作戦なのですね」



− 明日に続きます −


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大村益次郎 31

2006年10月16日

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■ これまでのあらすじ


【1866年 6月15日 大村益次郎 満42歳】



幕府軍は、15万人の大軍で、4方向から山口県を攻めています。
防御する山口県の兵士は、わずか3〜5千人。


攻められた4カ所のうち、2カ所の防衛に成功した山口県は、3カ所目の防衛を固めます。


■ ここからが、本編です



大村 「3カ所目の防衛は、山口県と、島根県の境でありました」(下図参照)



↓ 島根県境の戦い (石州口戦)

石州口 06.10.15.jpg




   「ここでは、3万人の幕府軍を1千人の私達で迎え撃ったであります」




齊藤 「兵力の差は、30倍もありますね」



大村 「おまけに、ここから攻めてくる兵は、よく訓練をされていて、
大将も賢い人物でありました」


   「よって、ついに私自らが、ここを出陣したであります」




齊藤 「6年前は、馬廻士という、可哀想な位低い役職でしたが、
ついに、軍司令官 大村益次郎が動くのですね!」




大村 「そうであります」



齊藤 「やっぱり服装も、司令官らしく、りりしい姿でしたか?」



大村 「服装に関しては、極めて地味でありました」



   「ヨレヨレの地味なゆかた」

   「差してはいるけど、使い方を習った事が無い刀」





齊藤 「上級武士になったのに、刀が使えないのはちょっとおかしいですね」



大村 「私は元々、百姓身分であります」

   「それ以前に、この時代、刀などすでに時代遅れであります」

   「使えなくても、何の問題もないであります」


   「でもその代わりに、大事なものが3つあったであります」




齊藤 「豆腐と酒ですか?」



大村 「違うであります!」



   「ひとつ目は、望遠鏡。戦局を見守るのに必要でありました」

   「ふたつ目は、携帯用黒板。作戦図を書くために必要でありました」




 
  「みっつ目は、うちわ!」





齊藤 「うちわ? 何に使うのですか??」



大村 「あおぐためであります! 私は暑いのが苦手であります」 (本当)
(現代の暦では、7月26日にあたります)




齊藤 「ああ、戦闘とは関係無いのですね・・・」

   (なんか、緊張感無いんだよな〜、大村先生・・・)


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■ 目黒寄生虫館


昨日は、目黒寄生虫館に行ってきました。

詳細は後日お話致しますが、とりあえず、以下のような感じです。



↓ カマキリに寄生している、寄生虫


カマキリ.jpg


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大村益次郎 30

2006年10月15日

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■ ここからが、本編です


今日は、今まで少し書き漏らしていた事を、皆様からのコメントを元に、
解説をして参ります。


ひまわりさんからのコメントです。



   夏の暑いさなかに重い鎧兜。
   おまけに居場所を知らせるがごとくほら貝や太鼓を打ち鳴らして・・・
   幕府がやられるのは目に見えてますね。
   いい策士はいなかったのかしら☆





大村 「良い策士は、幕府にもいたであります」

   「例えば、勝 海舟殿が海戦において指揮をとっていれば、
戦局は変わっていた可能性もあるであります」


   「ただ、『従来通り、刀で戦おう』という武士が圧倒的に多く、
そうした賢明な策を持つ者は、表に出られなかったであります」




齊籐 「多数決の勢いに負けたのですね・・・」

   「重要な局面では、多数決って、アテにならない事があるのかもしれませんね」 



   「大村先生は、何で山口県の軍司令官になれたのですか?」



大村 「山口県は、柔軟な思考を持つ殿様を始め、高杉晋作さんなど、
賢明な人材が幹部に多かったであります」



   「それに山口県は一度、イギリスと戦争をしているため、西洋技術の重要さを、
身を持って知っていた事も影響していたと思うであります」




同様のコメントを、活用!!コーチングこと森のbearさん 週末起業サラリーマンさん
淺田義和@創造マラソン ふじちゃんからも頂いております〜。





齊籐 「ところで当時の山口県は、幕府からブラックリストに入れられていたので、
海外からは武器を買う事は出来なかったはずですよね?」



  「どこで、幕府より3倍も射程がある、銃を手に入れたのですか?」



大村 「蒸気船同様、私が造ったであります



齊籐 「えっ!ウソ?!」



大村 「ウソであります」



齊籐 「・・・大村先生から、初めて冗談を聞きました」



大村 「日本初の株式会社を作った坂本竜馬殿が、鹿児島県名義でイギリスから銃を買い、
それを横流ししてくれたであります」 (本当)




齊籐 「そんな所にも、竜馬が出るのですね!」



大村 「さぁ明日は、いよいよ私自らが出陣した話しをするであります」



齊藤 「おお〜!ついに、大村先生自身が起つのですね!!」


− 明日に続きます −


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■ 今日のご予定


昨日は、鉄道総研のお祭りに行きましたが、今日は、
目黒寄生虫館に行ってきます。


目黒寄生虫館は、私、二度目の参拝になります。


鉄道総研のお祭りでも、何個か笑えるネタを仕入れてきたので、
大村益次郎シリーズが完結した際、“つなぎ”として書きます〜。



↓ 昨日の、鉄道総研のお祭りでやっていた、マジックショー


マジックショー06.10.15.jpg



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大村益次郎 29

2006年10月14日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “降霊している大村 益次郎”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ ここからが、本編です



齊籐 「ところで、ナゼ大村先生は、新しい武器の事や戦略を知っていたのですか?」




大村 「ひとつの大きな理由は、オランダで書かれた兵学書を読めたからであります」


   「当時オランダ語は、何のために日本で使われていたか、知ってるでありますか?」





齊籐 「医学書としてですか?」




大村 「そうであります。オランダ語は、医学書を読むためにあったであります」


   「私は、そのオランダ語を、兵学書の翻訳に使ったであります」


   「他にそういう学者がいなかったので、西洋の『優れた技術』『戦略』の知識は、
私が独占していたと言っても良かったであります」





齊籐 「な、なるほど、他にやっている人がいなかっただけなのですね・・・」




大村 「極端にいえば、そうであります」




齊籐 「結果、田舎村のヤブ医者が、天才軍司令官と呼ばれ、全国に名を馳せたのですね」




大村 「『オランダ語』と『兵学書』という、今までに無い組み合わせを作った事が、
うまくいったであります」





齊籐 「『鉛筆』『消しゴム』は、それぞれ珍しくないですが、それを組み合わせて
大ヒットした、 『エンピツ消しゴム』と一緒なんですね・・・」



   「そういう発想って、商品開発の他に、能力開発でも活かせそうですね!」


注意
  大村益次郎が、名を馳せた理由は、もちろんこの事だけでなく、
  益次郎本人の卓越した能力や、時勢なども、大きく影響しています。



− 明日に続きます −

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。


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■ 余 談


今日は、自宅から歩いて30分程度の所にある、
鉄道総合技術研究所(東京都・国立市)で開催しているお祭りに行ってきます。




ここは、プロジェクトXにも出てきた、新幹線開発の発祥の地です。
  



男心をくすぐられます!





もっとも、このお祭り自体は、そうした類のものでは無いと思うのですが・・・。



↓ 鉄道総研向かいの公民館にある、初代新幹線


鉄道総研06.10.14.jpg



この新幹線の開発にも、深〜い歴史があります。



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大村益次郎 28

2006年10月13日

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■ ここからが、本編です


大村 「結局、最初に出てきた旧式装備の幕府軍4万人の攻撃では、こちらは無傷でした」



齊籐 「す、すごい!」



大村 「敵の弾が届かない所で戦っているので、当たり前であります」



齊籐 「そうドライに言われると、会話にならないのですが・・・」 (-_-;)

   「でも、本当に鮮やかに勝ちますね」



大村 「こちらが優れているというか、幕府がマヌケでありました」




   「『伝統』『常識』という観念に囚われ過ぎて、
勝つ事を考えていなかったであります」




   「実をいえば、我が山口県にも、それはあったであります」




齊籐 「服装ですか?」



大村 「そうであります」





   「私が、

『山口県兵は、鎧兜を脱ぎ、西洋式の軽装にしよう』

と決めた時、猛反発があったであります」





齊籐 「武士らしくないという理由ですか?」



大村 「そうであります。勝つために戦うのに、格好にこだわるなんて、
全くバカげているであります」




齊籐 「猛反発がきた時、どうやって処理したのですか?」



大村 「無視したであります」



齊籐 「大村先生らしいですね・・・」 (-_-;)



大村 「もっとも山口県の場合、全国初の市民兵(奇兵隊)を組織していたので、
武士で無い彼らからは、それほど抵抗が無かったであります」


注意:奇兵隊の中には、武士も混じっていました

   
   「戦闘では、このように伝統や常識を捨てる事で、
50倍も多い敵を、倒す事ができたであります」




齊籐 「戦闘以外でも、意外にこうした伝統や常識が、
うまくいく事を邪魔している事があるのかもしれませんね・・・」




大村 「伝統や常識に囚われず、シンプルに、「目的は何か?」
を考えると、おのずと答えが出てくるであります」



  「この戦闘を振り返ると、
常識とは、非常にモロイものである事が分かるであります」




余談

●大村 益次郎が採用した、この西洋式の軽装は、勝 海舟から、
『紙くず拾いの連中』と呼ばれたそうです。



●今回取り上げた、広島側との戦闘は、最後の方に出てきた最新式装備の
幕府軍には苦戦をしましたが、結果、山口県は辛勝しました。



− 明日に続きます −

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大村益次郎 27

2006年10月12日

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偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
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今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
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■ これまでのあらすじ


【1866年 6月13日 大村益次郎 満42歳】



幕府軍は、15万人で山口県を4方向から攻めています。
対する山口県は、これを3〜5千人で防衛をしなければなりません。

一カ所の防衛(県東南部)に成功しましたが、まだまだ戦いは続きます。



■ ここからが、本編です


大村 「“東南部の戦い”の次は、広島側との戦いでありました」(下図参照)



↓ 広島側から攻められています

芸州口06.10.12.jpg





   「攻めてくる幕府軍は、5万人
                こちらは、1千人ちょっとで防衛でありました」





齊籐 「兵力の差、50倍の差ですね・・・」 (-_-;)
(この3日間位の記事、幕府軍のケタを間違えてました)





大村 「でも、この5万人のうち、強かったのは、洋式スタイルで装備を固めた、
数千のみでありました」





齊籐 「あとの4万数千は、どんな格好だったんですか?」




大村 「昔ながらの武士の格好でありました」


   「主な武器は

   「火縄銃」

   「重い鎧に、重い兜」



   「おまけに、ホラ貝や太鼓で、自分の位置を知らせてくれたであります」





齊籐 「大村先生が率いる、山口県兵の格好はどんなです?」




大村 「運動性能の高い、洋式の軽装」

   「それと、最新式の銃でありました」





齊籐 「幕府軍は、兵士の数が50倍も多いですが、装備は古いのですね」




大村 「そうであります」

   「戦いが始まると、幕府は大きな音で太鼓を叩いて来るので、
位置が丸見えでありました」



   「最新式の銃は、火縄銃に比べ、射程が何倍も長い上、連発できたであります」





齊籐 「幕府軍、もう撃たれ放題ですね・・・」




大村 「こちらは山道で待ち伏せして、遠距離から撃ち放題でありました」

   「山道は道も細いので、幕府軍は、数が多い事が、逆に災いしたであります」





齊籐 「それが大村先生の戦略なのですね」




大村 「鎧は重いので、逃げる事もままなならいという、
敵ながらかわいそうな状況でありました」





齊籐 「この日は、今で言う、7月24日なので、メチャメチャ暑かったそうですね」




大村 「そんな暑い日に、鎧と兜という装備では、
ますます動きが鈍くなっていたであります」





齊籐 「幕府軍、何かかわいそう・・・」 _| ̄|○


− 明日に続きます −


大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
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大村益次郎 26

2006年10月11日

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偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
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今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。


大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。


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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “降霊している大村 益次郎”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ これまでのあらすじ

【 1866年、大村益次郎 満42歳 】



幕府は、 “幕府に逆らう山口県” を、4方向から攻撃する。(下図参照)



四境戦争地図06.08.17.JPG




その数15万人。


対する山口県は、わずか3〜5千人でこれを防ぐ。


この時、幕府軍を撃退する作戦を考えるのが大村益次郎の仕事でありました。



■ ここからが、本編です



大村 「今日は、話が進むでありますか?」



齊藤 「うわっ!いきなり大村先生にも言われた」 _| ̄|○ 

   「だ、大丈夫です、進みます。一応ですが・・・」



   「え〜と、四方向から攻めてこられてますが、全部防御したんですか?」



大村 「いえ、兵力が足りないので、東南の防御は、開戦前から諦めてたであります」

   「東南を取られると、瀬戸内海の制海権を奪われるのですが、
他の3つで勝つつもりでありました」


   「この辺が、武士の弱い “戦略的思考” であります」



齊籐 「なるほど、 “結果勝てば良い” という事ですね」



   
 ↓ 最初に陥落した東南


大島占領06.08.17.JPG







齊藤 「この時、大村先生は、



頭の悪いデブ猫(幕府)が、トカゲの尻尾(東南)を
くわえて喜んでいるであります




  と、不気味に笑いながら言っていたので、
それを見た仲間が不気味がっていたという話しですが・・・ (たぶん本当)



大村 「記憶にないであります」



齊藤 「そーすか・・・」 (-_-;)



大村 「ただ、この東南部については、高杉晋作さんが独断で出撃し、
奇襲を行う事で奪回したであります」


   「これは、私も考えていなかったので、非常に驚いたであります」



− 明日に続きます −


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余談

2006年10月10日


おはようございます。

日本有数の、『話しが進展しない』ブログを書いてる齊藤です。


昨日のコメントも拝見すると、

  ・ 話しが進んでない
  ・ 同じ話しを繰り返している



と、たくさんのご意見(不満)をありがとうございます。




『同じ話しを繰り返す』とは、高杉晋作シリーズと重複している事ですね。


いや〜、高杉晋作と大村益次郎は、同じ郷土で戦っているので、
どうしても話しが重複する部分がありまして〜。



でも、100%重複しないよう、気を付けてます。


同じ戦いでも、高杉晋作とは違う視点で書いていきますので、
以前読んで頂いた方には、少し話しに厚みがでるかもしれません。





『話しが進まない』という件に関しては・・・。


え〜と、え〜と (-_-;)




ごめんなさい





でも、一応理由はあるんですよ〜。

あんましポンポン進むと、理解が難しくなるので、
1日1個の「ふ〜ん、知らなかった」という感じにしようと思ってまして。


え?「ふ〜ん、知らなかった」って言うのが、無い日あるですって?


す、すいません (-_-;)





とか言っていと、「また話しが進んでないね」と、今日も言われそうです。



「遅い!」と言われる方が、「早よヤメロ」と言われるより良いのかな〜 (-_-;)

大村益次郎 25

2006年10月 9日

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■ これまでのあらすじ

 【 1866年 大村益次郎 満42歳 】



幕府は、“幕府に逆らう山口県”を攻撃する。

その数1万5千人。

対する山口県は、わずか3〜5千人でこれを防ぐ。


この時、幕府軍を撃退する作戦を考えるのが大村益次郎の仕事でありました。



■ ここからが、本編です


大村 「幕府軍は、下の図のように、山口県を四方から攻撃してきたであります」



 
↓ 4方向から攻めてきた幕府軍

四境戦争地図06.08.17.JPG




齊籐 「数で劣る分、ますます防御力が分散されますね」



大村 「兵力では圧倒的に負けているので、
         私の作戦力で勝つしかないのであります」




齊籐 「おお!大村先生が、何だか頼もしく見えるであります」


− 明日に続きます −

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■ 先月のアクセス数


先月のアクセス数は、1日当たり、169でした。
おかげさまで、先月もアクセスを伸ばす事が出来ました〜。


ブログって、すごいですね。自分一人では、
1日に100人以上に話す事など不可能ですからね〜。


そしてまた、読んで下さって、ありがとうございます。
毎日、とても励みになります〜。


9月アクセス数 06.10.02.jpg



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大村益次郎 24

2006年10月 8日

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■ これまでのあらすじ

1866年、大村益次郎、満42歳の時、山口県の政権は、高杉晋作らが取り戻し、山口県は再び幕府に反発をするようになった。

この時、大村益次郎は、軍事作戦を考える仕事に出世した。


暗殺されるまで、あと3年



■ ここからが、本編です



齊籐 「幕府にまた逆らうようになったら、山口県は、また幕府に攻撃されません?」



大村 「攻撃されたであります」(第二次長州征伐)

   「攻めてくる幕府軍は、1万5千人」


   「こちらは、3〜5千人で防衛したであります」




齊籐 「3〜5倍の兵力差ですね」


   「この時、高杉晋作との上下関係は、どんな感じだったのですか?



大村 「高杉さんは、山口県軍を統括する、最高司令官でありました」

   「私はその下で、作戦を立てる仕事のトップでありました」




齊籐 「首席参謀ですね」

   「冷静な分析を得意とする、大村先生には、うってつけの仕事ですね!」


大村 「当時は、戦略を練るという考えは、多少薄かったようです」



   
「『正面から、刀で斬り合うというのが侍』

という、考えの者が多かったであります」




齊藤 「良くも悪くも正々堂々ですね〜」


− 明日に続きます −


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■ 昨日の話し

昨日は、『ワタミ社長 渡邉美樹さんと道幸武久さん』の講演を聴きに行ってました。

会場となった国際会議場は、750人の満員御礼。



講演では、巨大プロジェクターを使い、

ブルース・リー・佐伯チズ・須藤元気・タリーズコーヒーの松田社長


を例に挙げて、自己を確立する大切さについて、話しをして下さいました。





その中でもう一人、750名の前で紹介された、人物が・・・






栗原さん06.10.08.jpg




ご存じ、セミナー評論家 栗原 敏彰さんでしたぁ〜。


講演の中身については、私が書くよりも、栗原さんのサイトを見て頂く方が、
分かりやすくて良いですね。


セミナー評論家 栗原敏彰さんのサイトをご覧になる方は、ココをクリックして下さい。

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■ セミナーのご紹介


 笑顔倶楽部のご紹介です〜。

↓  ↓  ↓  ↓  以下詳細  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓


  第16回笑顔クラブにこにこ会

  ”世界で唯一の笑顔コンサルタント”

  門川義彦さん講演会
  

 開催しま〜す☆
 

 「最近、な〜んか笑顔になれないな〜」

 そうお感じになっている あなた にピッタリの講演
 を、お届けします。

【日時】2006年 10月 14日(土)18:30開演
【場所】東京芸術劇場
【講師】
 ◇笑顔をビジネスに活かす、日本の第一人者
 ◇大笑顔持ち(おおえがおもち)
  笑顔アメニティ研究所 門川義彦さん
【テーマ】
 笑顔のチカラ

【会費】

 前売 4,000円
  ※2名様以上でお申込いただく場合、
   ペア割を適用いたします。

 当日 4,500円


さらに詳しくは、笑顔倶楽部のHPをご覧下さい。

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記事更新出来ませんでした〜

2006年10月 7日


今、22:35分です。

今更ながら、今日は、記事の更新できませんでした〜 m(_ _)m

インターネットにパソコンが繋がらず、出かける時間になってしまって。

今日は、ワタミの渡邉美樹社長と、道幸武久さんの講演
を聴きに行っておりました。

大村益次郎 23 (1866年 満42歳)

2006年10月 6日

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■ これまでのあらすじ

(1866年 大村益次郎 満42歳)

山口県の政権は、高杉晋作らが取り戻し、
山口県は再び幕府に反発をするようになりました。


■ ここからが、本編です


齊籐 「おお〜、高杉晋作らが政権を取り戻した今、大村先生が活躍するのですね?」



大村 「そうであります」



齊籐 「『馬廻士』脱出ですか?」



大村 「はい、この時、上級武士に格上げされ、
軍事作戦を練る仕事に任命されたであります」 (本当)




齊籐 「ここから、人間コンピューター、大村益次郎の本領発揮ですね!」



   「1時間単位で、軍事作戦の筋道を決めて、それがことごとく的中したそうですね」



大村 「私の分析に間違いは無いであります」 (かなり本当)



齊籐 「でも、人間的には、色々と間違っているような・・・」 (-_-;)



大村 「 ・・・・ 」


− 明日に続きます −



余 談

大村益次郎は、極端に冷静で、理性的な性格だったようです。

「かけ算が、0に何をかけても0なように、バカに何をかけてもバカだ」

と言っていたらしく、人間的なふれあいや雑談が苦手でした。


だから、「今日は暑いですね」と話しかけると、
「夏は暑くて当たり前であります」と応えてしまのでしょう。



応えとしては正しく、頭も良いのですが、
間違いなく嫌われるタイプですね。


その性格が遠因になり、暗殺をされたとも言われています。


それでも、根本のハートは優しく、きちんと理念を持った人物でありました。


『表面的な性格だけで、人を判断してはいけないな〜』と思う一方、私も元来、
雑談が苦手なタイプなので、大村益次郎を、ある面では反面教師にしています。


大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
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大村益次郎 22

2006年10月 5日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “降霊している大村 益次郎”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ ここからが、本編です

大村 「我が山口県は、イギリスとの戦争に負け、その後すぐに起きた幕府との戦いにも負け、
ボロボロの状態でありました」




齊籐 「それは大変でしたね」



大村 「山口県は、今まで幕府に対してツッパっていたのですが、
この敗戦で気力を失い、幕府に媚びを売るようになったであります」




齊籐 「これで逆らったら、ホントに山口県が取り壊されそうですよね」



大村 「でも、県内には、逆らう集団がいたのであります」



齊籐 「あっ、ここで出ます?」



大村 「はい、高杉晋作さんらであります」



齊籐 「あ〜、来たよ!前回のシリーズでは、高杉さんに随分いじめられました・・・」



大村 「高杉さんらのクーデーターが成功し、
山口県はまた、ツッパリに戻ったであります」




齊籐 「この時、大村先生は何を?」



大村 「豆腐を食べてたであります」



齊籐 「なんじゃそりゃ?」 (-_-;)



大村 「この頃、私の活躍の場は、それほどなかったであります」

   「高杉さんらが山口県の政権を取った後に、私の出番があるであります」




齊籐 「明日あたりから、話が進みそうですね」 (^^;)


− 明日に続きます −

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。


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■ セミナーのご紹介

セブンセンスセミナー

人は、知性、感性、精神性、社会性がバランス良く成長することで幸せを感じるようです。

これらの総合的バランスの構造のことを「セブンセンス」と呼んでいます。


このコミュニティーは、参加される皆様と共に学び語りることで、
「セブンセンス」を深く自分のものにすることを目指しています。

年に5回くらい自然の場で『セブンセンスセミナー』を開催しています。
毎回、最高の効果が出るようにゲストや環境を吟味して行います。

:*:.・'゜☆。.:*:・'゜★゜':*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:・'゜:*:・'゜☆。

管理者のほっし〜★は、海を見ながら暮らしています。
夢の一つでした。

サーフィンを体験したい人は、立ち会います♪
初めが肝心ですから。
技術的なことより、メンタルを重要視してコーチしています〜☆

:*:.・'゜☆。.:*:・'゜★゜':*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*:.。.:*:・'゜☆。

11月 3日のセブンセンスセミナーの内容は、こちらからご覧頂けます。
(ミクシィ内のコミュニティページです)


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大村益次郎 21 (1863年 満39歳)

2006年10月 4日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

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今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

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私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ ここからが、本編です


大村 「この年、私が仕えていた山口県は、イギリスなどの外国船を攻撃したであります」



齊籐 「当時、世界最強のイギリスに攻撃して勝てると思ってました?」



大村 「全く勝てるとは思わなかったであります」

   「外国に対して、“言いなりにはならない”
という姿勢は素晴らしいのですが、あまりに、無為無策な攻撃でありました」




   「同じ年、適塾(現在の大阪大学医学部)の開祖である、
緒方洪庵先生が亡くなり、お葬式に行ったであります」



齊籐 「学友の福沢諭吉さんには、会いましたか?」



大村 「会ったであります」


   「でも友達とは思わないであります」


   「福沢君は、山口県が行った外国船への攻撃に、反対でありました」



    
「『外国船へ攻撃するなんて、頭がおかしい。あきれた話だ』
 
とまで、言われたであります」 (本当)




   「私は、外国が強いからといって、
そのまま黙っている方がおかしいと思っているであります」


   「同じ塾でオランダの事を学び、現代では偉人と呼ばれる私達も、
当時から意見が全く違ったであります」 




齊籐 「お二人は、あまり仲が良くなかったのですね・・・」 (たぶん本当)


− 明日に続きます −

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■ 交流会のご紹介

日頃から、直接お会いしてお世話になっている、
門間サナヱ(ハンタ)さんが主催します、交流会をご紹介します。

ネコ好きが集まって、話し合う場です〜 (^^)


↓   ↓   ↓  以下詳細  ↓   ↓   ↓



猫の可愛さは言葉に出しても、出し切れない。
でもそれを人に話しても「へ〜」とか「ふ〜ん」とか・・・
挙げ句には「この人変じゃない?」と白い目で見られる始末。
猫オーナーとしては欲求不満がつのるばかりです。

そこでこんな集まりを作ってみました。
「猫と話そう、猫を話そう」
ここは猫大好き人間の集まりです。
猫がいなくては1日もいられない人の集まりです。
ここではただ「うちの子は可愛い」だけでいいのです。
何でも話して下さい。

ここであなたが主役です。
猫との暮らしを思う存分話して下さい。

**** 参加資格 ****

☆ 猫の話を一杯したい人
☆ 猫の話を一杯聞きたい人
☆ 猫大好きな人(飼っていなくても可)
☆ ここで楽しみたい人

前回、事故に遭って半身不随になってしまった猫さんの飼い主さんから、リハビリについて知りたいと言うご意見が出ました。

そこで今回は「リハビリや、猫マッサージについて」皆で話しあってみようと思います。。

リハビリやマッサージについて知りたい方、猫にいつもマッサージをしている方など、ふるってご参加ください。

猫をマッサージすることで人間も猫も癒される事が最近では良く話題になっていますね。また、こんな事を話題にして欲しい、こんな事で困っている等、テーマにご希望がある方は是非メールでお知らせください。みんなで一緒に解決して行きましょう。

これは飼い主さんのためでもありますが、もちろん猫たちの幸せのためです。



日時:2006年10月29日 13:00〜16:00
場所:横浜市社会福祉協議会 横浜市ボランティアセンター 
    9F ボランティアルームです。

会費:¥1,000.−
連絡先:門間 サナヱ e-mail:shushu_nyan@yahoo.co.jp
主催:「猫と話そう、猫を話そう」コミュニティ

『猫と話そう、猫を話そう会』の申し込みページです。

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大村益次郎 20 (1860年 満36歳)

2006年10月 3日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
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大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ ここからが、本編です


齊藤 「山口県で雇われたという事は、故郷の山口県に戻って働いたのですか?」


大村 「いえ、出張所が東京にあったので、東京にいたであります」

   「そこでは、英語を習い始めたであります」




齊藤 「ああ、当時、世界最強の国は、イギリスでしたものね」



大村 「そうであります」


   「ただ、この英語を習いに行くまでが大変でありました」



   「先生のいる神奈川まで、馬で行くのですが、
私は馬に乗れないのであります」 (本当)




齊藤 「ちょっと前まで、『旗本』という、上級武士の階級だったのに、それは面白いですね!」



大村 「私は、元々は町人であり、武士ではなかったであります」

   「それに、船に乗れば船酔いをしましたし、運動は、元々ニガテでありました」




齊藤 「でも、馬に乗って、神奈川まで行ったんですよね?」



大村 「一応は、そうでありました」



    「が・・・」




齊藤   「が?」




大村 「私が馬に乗ると、乗り方が珍妙なので、それを笑いに、
見物人ができたであります」 (本当)




齊藤 「だっはっは!何か、笑えますね〜」



大村 「笑えないであります!」


− 明日に続きます −

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■ セミナーのご紹介


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 やっぱりアナタも成功したいですよね?
 
 成功するためにはテクニックや戦略も大切ですが、もっともっと
 大切な○○が無ければ、どんな優れたテクニックも戦略も活きません。

 このセミナーに参加するとテクニックや戦略はもちろん、アナタの
 中にもある○○と出会うことができます。

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 レポート「セミナーに参加して元が取れる人とれない人(準備編)」を
 第二部講師のカカトコリ氏よりプレゼント!

 私も数々のセミナーに参加し、自分なりの「セミナー受講」
 ノウハウをもっていますが、それが体系化されたレポートです。

 このレポートをあらかじめ読んで、セミナーに参加できる方は、
 ある意味ズルイですよ。        第一部講師 重田


 セミナーにお申込みいただいた方には、申込確認メールに添付して
 プレゼントいたします。

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大村益次郎 19

2006年10月 2日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
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今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “降霊している大村 益次郎”と、
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■ これまでのあらすじ

大村益次郎は、オランダ語が堪能だっただけでなく、本を読むだけで、
造船や兵学の知識を体得する能力がありました。

そうした能力を買われ、幕府の学校(後の東京大学)で、教鞭を執ります。


しかし、大村益次郎は、雇われ先である幕府の政治方針には、疑問を持っていました。


■ ここからが、本編です


大村 「この時、山口県の幹部から、

『山口県で働かないか?』

                   
と、言われたであります」




齊藤 「おお!さらに出世ですね!」

   「今度の仕事は何ですか?」



大村 「軍事についての、作戦を立てたりする役目であります」



齊藤 「おお〜!軍司令官になったのですね?!」



大村 「全然違うであります」



   「給料は、今までの1/10になったであります」






齊藤 「え?じゃあ、身分だけは、更に高くなったのですか?」




大村 「身分も格下げであります」



   「今までは、旗本という、上級武士の階級だったのですが、
今度は、馬廻士という、低い階級になったであります」



齊藤 「名前からして、『残念!』な感じですね」

   「後の東大となる学校で、教鞭を執っている大学者が、なんで、馬廻りですか?」



大村 「昨日も言った理由の通り、幕府は腐っているであります」

   「こういう幕府は、倒して、新しく世の中を作り替えなくてはならないであります」




齊藤 「う〜ん、こう言っては大変失礼ですが、一介の兵学者が、
国を倒そうと考える事自体、すごい決意ですよね」




大村 「山口県は、実際に幕府を倒す動きがあったであります」

   「それに手を貸せるなら、馬廻りでも何でも良かったであります」




齊藤 「超無愛想だけど、飾らず質素」


   「私利私欲に溺れず、日本全体を考える大村先生は、
    素晴らしい人に見えてきました!」


大村 「あなたと比べて言われても、何も嬉しくないであります」



齊藤 「あっ、やっぱムカつくわ。この人」


− 明日に続きます −

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■ セミナーのご紹介

 □10月TOP1倶楽部セミナーは水野氏! 

 TOP1倶楽部の幹事カカトコリ氏曰く。
 起業した当初の私は、人脈作りにあっちこっちのセミナーや
 交流会に参加して名刺を配りまくった。
 
でも、飲み友達はできてもなかなか仕事に結びつかなかった。
 ところが「稼げる名刺交換戦略構築セミナー」で学んだことを
 実践し始めた途端………

 【参加者の声】
 先月もあるセミナーで名刺交換をしたのですが、
 最初は興味を持たなかった

 彼が休憩時間中に私のトークを聞き始めると……
 詳しくは、TOP1倶楽部のHPをご覧下さい。


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大村益次郎 18 (1858年 満35歳)

2006年10月 1日

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■ ここからが、本編です


大村 「35歳の時、母親が病気になったので、一度、東京から山口に帰ったであります」


   「そしたら、意外に母は元気だったため、見舞いはとっととすませたであります」




齊藤 「で、どこかに行きました?」



大村 「吉田松陰の側近で、かつ県の次期幹部の桂 小五郎さんに会ったであります」



齊藤 「山口県のそうした反幕府の人達と、大村先生の考え方は合いそうですね」



大村 「合ったであります」



   「『強い外国が相手でも、言いなり外交はしない』という姿勢では同じでありました」




齊藤 「この頃の大村先生は、かなりの高給取りだったと聞きますが、
見た目は結構派手でした?」




大村 「この時会った、桂 小五郎さんが、後に語った話では、



『メチャメチャ質素』

という、印象だったそうであります」




   「この頃の私は、上級武士という身分になり、大学者とも言われていたであります」



   「そういう人たちは普通、長い袴をはいていたのですが、
私は、学生のような半分までしかない袴でありました」




   「元々、『町人』の身分でありましたし、
贅沢というものには、興味がなかったであります」




齊藤 「あ〜だから・・・」



大村 「酒と豆腐があれば良いであります」 (かなり本当)



齊藤 「なるほど・・・) (^_^;)



− 明日に続きます −

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大村益次郎 17

2006年 9月30日

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■ ここからが、本編です



大村 「昨日のコメントなどを見ると、相変わらず、 『話しが進まないね』
と、大評判でありますね」




齊藤 「す、すいません・・・」

   「じゃあ、話し進めますね」


   「え〜と、大村先生は、幕府の学校(後の東京大学)で、
西洋式兵学の先生をしてますよね」





   「でも、その10数年後、大村先生は、その兵学の知識を使って、幕府を倒してしまいます」



   「気になるのが、どうして、幕府を倒そうと思っていたのですか?」



大村 「幕府が、だらしないからであります」

   「このままだと、外国に占領されるのが、目に見えていたであります」




齊藤 「具体的に、何を指して、幕府はだらしないと?」



大村 「アメリカが黒船で日本へ来て、国家がピンチだというのに、
国内の派閥争いが、続いていた事であります」



   「これでは外国に、日本が占領されるのは時間の問題でありました」



   「国内の派閥争いが元で起きた、だらしない事の代表と言えば、
以下のふたつであります」




  @ 満12歳の家茂が将軍になった事
  A 安政の大獄(吉田松陰や、後輩の橋本左内が弾圧された)




齊藤 「なるほどですね。こうした事があって、
      大村先生は幕府に愛想を尽かすのですね」


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大村益次郎 16

2006年 9月29日

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■ ここからが、本編です



齊籐 「大村先生の過去を振り返っていたわけですが、
途中、間が空いてしまったので、少し、整理させてください」




大村 「構わないであります」



齊籐 「山口県生まれで、最初はヤブで評判の町医者でしたね」



大村 「だから、ヤブでは無く、愛想が無かっただけであります」



齊籐 「そうでしたね、ついつい」

   「満29歳の時、愛媛県に招かれ、日本初の蒸気船の開発に携わりましたね」



大村 「結果、日本で2番目の蒸気船になりましたが」



齊籐 「その後、愛媛県の殿様と一緒に東京にいらっしゃる」

   「そこでは、江戸幕府の学校(今の東大)で、
『オランダ語の助教授』と、『西洋の兵学を教える助教授』になりますよね」




大村 「この時が、満33歳でありました」



齊籐 「オランダ語が読み書きできた事で、専門の知識が無いのに、
    蒸気船を造ってしまったり、兵学の先生になってしまう
のが、
   大村先生の怪物ぶりを発揮してますよね」



大村 「・・・怪物というのは、顔立ちを見て、言ってるでありますか?」



齊籐 「そんな事、全然言ってないっスよ!」
                      (なんか、オデコで見られてるみたい・・・)


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大村益次郎 15

2006年 9月28日


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■ ここからが、本編です


齊籐 「大村先生、お久しぶりです〜!」



大村 「4日ぶりであります」



齊籐 「しっかし、相変わらず患者が来てない病院ですね〜」





大村 「来るのは、模擬セミナーが不評だった人位であります」
(昨日の記事などを参照)






齊籐 「な、なぜそれを・・・」 (-_-;)



大村 「それより、久々なので、何か食べていくであります」



齊籐 「えっ、そんな! いや〜、悪いですね」



大村 「何が良いでありますか?」



齊籐 「そうですね〜、最近、脂っぽいのを食べてないので、濃い目のものが良いです」



大村 「・・・どうぞであります」





齊籐 「やっぱり、豆腐かよ・・・」



大村 「・・・・」


− 明日に続きます −

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アンケート結果の公表

2006年 9月27日


大村益次郎、記事がなかなか更新できなくてすいません。

先日行いました、ファシリテーションに関する模擬セミナーの、
後仕事がなかなか終わらなくて・・・。




↓ 模擬セミナーが終わった直後の様子


模擬の様子06.09.27.jpg





そこで今、アンケートの集計をしてますので、それを公開致します!



問1 今回の話は分かりやすかったですか?


問1 06.09.27.jpg






問2 今回の内容は、仕事で役に立ちますか?


問2 06.09.27.jpg






問3 何らかの、『気づき』はありましたか?


問3 06.09.27.jpg






問6 この研究会、月に一度、1,500円(会場費・教材の使用権込み)
                     で行おうと考えています。どう思いますか?

問6 06.09.27.jpg






う〜ん、アンケートの結果だけを見れば、割と良い反応を頂けています。


ただ、書いて頂いたり、口頭で頂いたコメントを整理すると、
見直す部分は多いです。


手直しの大まかな枠組みは、早めに決めたいですね〜。


このように、親しい方々から多大な応援をして頂く事で、
少しずつ創っている、超手作りなセミナーです。




ファシリテーションという、会議の効果を増大させる技術を、
浸透させる事で、会社もそこで働く社員も幸せに出来たらと考えています。



今後とも、どうぞ宜しくお願いします。


そうそう、みなさまから頂いたアドバイスを拝見しますと、私はどうも、
勉強会を、キャラクターで乗り切ろうとしているかもしれません。


大事なのは、『笑い』では無く、『学び』ですね。はい。 (-_-;)


ちなみに、この模擬セミナーは、セミナー評論家の栗原 敏彰さん
主催の『栗原村塾』で行いました。


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■ セミナーのご紹介


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大村益次郎の像 (社会科見学)

2006年 9月26日


ごめんなさい。今日も記事が間に合ってません。

代わりに大村益次郎の像をご紹介します。




↓ 大村益次郎の像


大村益次郎の像.jpg





写真の通り、思いっきり高い位置に大村益次郎がいるので、
顔立ちがよく分かりません。



この像は、靖国神社の敷地内にあります。


大村益次郎、靖国神社設立の中心人物でした。



大村は、兵士を西洋式スタイルに仕立てました。
『軽装の制服』と、『連発式の銃』です。




これは、伝統を重んじる、重い鎧を着て移動する武士から、

「大村は西洋かぶれだ」

                                     とバカにされました。



しかし、バカにしていた武士達は、
その洋式の装備にコテンパンにされます。



大村本人は、実は西洋かぶれというわけでは無く、像の通り、最期まで和装でした。

今日、お休みさせてください

2006年 9月25日


ごめんなさい〜。今日は記事の更新間に合いませんでした!


強引に書こうと思えば書けるのですが、質がガタ落ちすると思うので、
更新を見合わせました。 m(_ _)m


一昨日行わせて頂いた、栗原村塾での模擬セミナーの、
振り返り等を、記憶が鮮明なうちにさせて頂きたくて。


どうぞ、お許し下さい〜〜。

大村益次郎 15

2006年 9月24日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “降霊している大村 益次郎”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ ここからが、本編です



大村 「この年、東京大学の前身となる学校で、オランダ語の他に、
もうひとつ講座を持つ事になったであります」




齊籐 「なんの講座ですか?」



大村 「西洋流兵学であります」 



齊籐 「おお!この辺から、大村先生が兵学者になっていくきっかけなのですね?」



大村 「そうであります」



   「蒸気船を造ったのと同じ様に、私は、兵学の事など何も知らなかったであります」

   「しかし、本を訳すうち、徐々に、戦略の事が分かっていったであります」




齊藤 「幕府の学校で教えているその西洋流兵学の知識を使って、
11年後には幕府を倒すのですね・・・」




大村 「そうであります」


− 明日に続きます −

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。


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■ 昨日の模擬セミナー


昨日は、セミナー評論家の栗原 敏彰さんが主催する、栗原村塾に参加して参りました。


栗原村塾では、発表者が模擬セミナーを開き、それを見た参加者から、
改善点のフィードバックをしてもらうという仕組みです。



今回、発表させて頂いたのは、私で、ファシリテーションについての
模擬セミナーを行いました。




ここで言う、ファシリテーションとは、会議の質を高める手法と思って下さい。



会議が本論からずれないで、誰が何をすべきか、
きちんと決まるにはどうしたら良いか?という内容です。



今回は、普段からとてもお世話になっているというか、
色々巻き込んでしまっている、10名の方を、またまた巻き込んだ感じです。



時間は、210分(3時間半)頂いたのですが、その内、私が話したのは、40分程度。



基本的には、ワークショップをメインに行いました。




ワークショップの中身は、集団での意思決定を、ファシリテーションの知識が『無い状態』と『ある状態』での差を体験して頂こうという主旨で行ってみました。



↓ ワークショップの様子


ワーク1.jpg



↓ 完成図


完成図06.09.24.jpg





という訳で、気になる評価の方ですが、

見事、三振 !!

                                  




色々と問題やチグハグな箇所が多く、改良すべき点だらけです。


『海のものとも山のものともつかない』セミナーの上、興味の無い分野の話しだったという方も多かったと思うのですが、3時間半もお付き合いを頂き、本当に有り難かったです。



心から感謝をすると共に、「また、巻き込ませて頂きたいな〜」と、コッソリ企んでいます。





2次会は、会場に食べ物を持ち込み、ホームパーティ風で行いました。





他の人の目を気にしたり、周りの騒音を気にしないで済むので、
とてもリラックス出来た雰囲気で、3時間の宴会を開けました。




実は、この宴会メチャクチャ盛り上がりました。





話しのメインは、参加して頂いた方の恋愛話をオカズに、
『どうしたらそれが実るかを考える』という、余計なお世話の緊急会議を開きました。




↓ 余計なお世話で大盛り上がり


2次会06.09.24.jpg





内容は、会議というよりも、おもいっきり生電話風でしたが・・・



↓ おもいっきり生電話風のホワイトボード


生電話風ホワイトボード06.09.24.jpg





宴会が始まった頃は、栗原敏彰さんや、ぱぱきんぐさんなど、

「振り返りをもう少ししませんか?」


と心配してくれていたのですが、恋愛話になってから、模擬セミナーの事など、

皆、どうでも良くなりました。





今回、会場として利用させてて頂いたのは、
株式会社動夢(どうむ)さんのセミナールームです。



“動夢”という社名の通り、東京ドームのすぐ近くにある、交通の便も良い場所です。

社長の本多 将之さんのご厚意により、このような、最高の場所をお借りできました。

最高の場所をありがとうございます。




● 参加して頂いた方で、ブログを更新されている方のご紹介 ●



★ セミナー評論家、栗原敏彰さんのブログはコチラからどうぞ!

★ 本業は、輸入楽譜の経営者。愛猫から人生を学ぶ、
   hantaさんのブログは、コチラからどうぞ!

★ 路上カウンセラーなれど、警察やヤク○屋さんに追い出される
  事が多い、te285884さんのブログはコチラからどうぞ!

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大村益次郎 14 (1856年 満32歳)

2006年 9月23日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “降霊している大村 益次郎”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ これまでのあらすじ

機械の事は素人であった、町医者の大村益次郎は、
見事、日本で2番目となる蒸気船の開発に成功しました。


この事は、殿様を非常に喜ばせますが、
同時に長年仕官している侍からは大変嫌われました。


殿様は、『自慢の家臣、大村益次郎』を連れ、
愛媛から東京に来ます。


■ ここからが、本編です


大村 「餃子ラーメンの話は気が済んだでありますか?」



齊籐 「気が済んだというか、おかげさまで、どうでも良くなりました」
(大村シリーズが終わったら、中継ぎ話しで、また出します)




大村 「元々、どうでも良い話でありました」



齊籐 「・・・」 (殺意)

   「で、東京に来たら、どうなりました?」



大村 「東京でも、私の事は有名でありました」

   「『本を見ただけで、蒸気船を造った男』として」




齊籐 「確かに、その経歴はスゴイですよね!」



大村 「この事は、時の政府であった江戸幕府にも認められたであります」

   「幕府から、オランダ語で書かれた本を翻訳する仕事を与えられ、
今で言う、東京大学の助教授になったであります」 (満32歳)




齊籐 「でも、その12年後、大村先生は江戸幕府を倒してしまうんですよね」



大村 「結果としては、そうであります」


− 明日に続きます −

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。


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■ 今日の予定


今日は午後から、セミナー評論家の栗原敏彰さんが主催する、栗原村塾に参加してきます。

そこでは私が、ファシリテーションに関する模擬セミナーを、3時間半して参ります〜。


参加して頂いた方から、色々とアドバイスを頂くのですが、
どういう評価になるか、とても楽しみです。


評価は、またこのブログでもご紹介します。
当たるか外れるか、楽しみにしていて下さい。



三振かヒット、大抵、どちらかです。



おかげで昨日は全く眠れない程、緊張しました。(ウソ)

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大村益次郎 13

2006年 9月22日

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■ ここからが、本編です



齊藤 「大村先生、おはようございます〜」

   「河口湖の旅行から、帰ってきました〜!」



大村 「そうでありますか」



  
 「愛媛県から、殿様と共に、東京へ移動した私は・・・」




齊藤 「ちょ、ちょっと、センセイ?」 

   「おとといの続きを、問答無用で始めてません?」



   「人が、『旅行から帰ってきた』と言ったら、
   ウソでも、『楽しかったかい?』とか訊きません?フツー」 (-_-;)



大村 「興味無いであります」



齊藤 「そ、そこまではっきり言わなくても・・・」 (-_-;)


   「分かりました!とりあえず、この写真だけでも見て下さいよ」


   「車でも行ける、富士山五合目にある食堂にて、注文した餃子ラーメンです」


↓ 餃子ラーメン 900円

餃子ラーメン06.09.22.jpg




齊藤 「見事、ラーメンに餃子が浮かんでいます!」  (本当)





大村 「で?」





齊藤 「・・・・」


   「いえ、何でもございません」


   
河口湖旅行日記、大村益次郎編が終わったら、ちょっと書きます



− 明日に続きます −

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
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大村益次郎 12

2006年 9月20日

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■ これまでのあらすじ


見事、日本で2番目となる蒸気船の開発した大村益次郎。

ここから飛躍的な出世がはじまるのでしょうか?


■ ここからが、本編です


齊藤 「大村先生、超スゴイッスね!」

   「本を見ただけで、蒸気船を造ったのですから、大ヒーローですね!」



大村 「全然そんな事なかったであります」

   「むしろ煙たがられたであります」




齊藤 「やっぱ、無愛想な性格がマズかったスか?」



大村 「それはあったであります」

   「でも、それ以上に、蒸気船の開発に成功し、私が殿様からかわいがられると、
今まで仕えていた、家臣から嫌われたであります」






『所詮、町人の分際で生意気な。こちらは、長年仕官しているのに!』

という感じでありました。






齊藤 「ああ、オトコの嫉妬ですね」



大村 「ここで、家臣からの反発が強くなった事もあり、
殿様は、私を東京へ連れて行ったであります」


  「医者から造船学者になった私は、東京に行った事で、
また違う方向に進んでいったであります」



齊藤 「また違う方向ですか・・・。いつ軍司令官になるのでしょう?」

   
   「風が吹けば桶屋が儲かる位に、読めない職歴ですね」



   「ところで私、今から明日まで、河口湖へ遊びに行ってきます」


   「なので、明日はブログお休みさせてください〜



大村 「別に、どうでも良いであります」



齊藤 「つ、冷た〜」 (-_-;)


− 明日に続きます −

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■ 模擬セミナー

次の土曜日は、セミナー評論家の栗原敏彰さんが主催する、
栗原村塾に出てきます。


そこでは、模擬セミナーを参加者から評価して貰います。

その日は、私が『ファシリテーション』に関する出し物をさせて頂くのですが、
すでに緊張気味!


このブログへ書き込みをしてくれている方では、猫に関するブログを書かれている、hantaさん


それに、現在路上カンウンセリングをしていて、よく警察に追い出される
te285884さんらにお越し頂きます。



模造紙、24枚の発表資料です。




これだけあると、模造紙もかなり重たいです。




ど〜なるか、また結果をお知らせしますね。


↓ 発表資料の模造紙(24枚)

模造紙06.09.20.jpg



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大村益次郎 11

2006年 9月19日

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偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
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■ これまでのあらすじ

ヤブ医者と謳われる大村益次郎と、学もない、提灯の張り替え屋、
嘉蔵(かぞう)
は、日本初の蒸気船を造る事になりました。

はたして、蒸気船はできるのでしょうか?


■ ここからが、本編です


大村 「その張り替え屋、『最強の器用貧乏』で、有名でありました」


   「ドブ板直しから、傘貼りまで、何でも器用でありました」



   「どんなものでも、見ただけで、修復が出来る
特殊能力があったであります」 (本当)




齊藤 「日本になかった蒸気船も、本を見ただけで造ったスか?」 (-_-;)



大村 「その通りであります」


   「私がオランダ語で書かれた本を訳したであります」

   「で、彼は、船の構造を理解し、エンジンを造ったであります」




齊藤 「私なんざ、料理の本を見てゴハンを作っても、うまくいきませんが・・・



大村 「焼肉屋を3週間でクビになったのは、伊達では無いでありますね」(本当)




齊藤 「そ、それ、バラさないでいただけます・・・」 (-_-;)




大村 「・・・・」



   「嘉蔵はまさに、1を聞いて、10を知る事が出来る、男でありました」

   「こうして見事、日本でも蒸気船が造れるようになったであります」




齊藤 「すっげ〜、ヤブ医者と、ちょうちんの張り替え屋のコンビが、
本当に、日本最初の蒸気船を造ったんですね!」




大村 「あっ、残念ながら、初ではなかったであります。

   「2番手であります」


   「日本初で、蒸気船を完成させたのは、鹿児島県でありました」

   「ただ鹿児島県は、県を挙げて造ったのでありますが、
愛媛県は、私達二人だけで完成をさせたようなものであります」




齊藤 「へぇ〜」



大村 「ちなみに、この提灯の張り替え屋は、後に『日本における、造船学の父』
と呼ばれる、前原 巧山という人物であります」



   「士農工商の身分制度が無ければ、もっと出世したと思われるであります」


− 明日に続きます −

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いつもリアルでお世話になっつている、カカトコリさんと、
重田貴士さんのジョイントセミナーです。


このお二人が初めて会った時、私も同じ場所にいました。
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 ■日 時:10月14日(土) 14:00〜18:00
 ■場 所:サン・ピーチ岡山 http://www.sunpeach.jp/
 ■費 用:8,000円(当日、会場支払い)
 ■懇親会:実費(4,000円程度)
 ■講 師:第一部 重田貴士
      第二部 カカトコリ先生
 ■詳 細:http://www.shigetatakashi.com/seminar/
 ■申 込:http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P9536855


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大村益次郎 10

2006年 9月18日

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■ これまでのあらすじ

町医者であった大村益次郎に、殿様から与えられた仕事は、
日本初の蒸気船を造る事。


そして、その重大な仕事のパートナーに選ばれたのは、
造船学の専門家などではなく、ちょうちんの張り替え屋であった。


■ ここからが、本編です



齊藤 「昨日、みなさんから頂いたコメントを見ると、

殿様ってアタマ弱いの?


っていう質問がドシドシ入ってましたが、ど〜だったんですか?」




大村 「いえ、『アタマが良い』で有名であります」 


   「4人の賢い大名がいると言われ、その1人が、この殿様でありました」 (本当)



   「思考が柔軟で、先見性のある方でありました」




齊藤 「ちょうちんの張り替え屋を抜擢した意味が、更に分からないのですが・・・」 (-_-;)


   「この方、実はスゴク学歴があります?」





大村 「文字が読める程度であります」 (本当) 






齊籐 「・・・」



   「じゃあ、スゴイお金持ちとか?」





大村 「明日の食べ物に苦労していたであります」 (本当)






   「名前は、嘉蔵(かぞう)と言い、名字すら無いであります」 

 



齊籐 「じゃあ、ど〜やってそれで日本初の蒸気船を造るのですか??」



大村 「実は、そのちょうちん屋、特殊な能力があったであります」



齊籐 「特殊能力〜〜?」


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大村益次郎 9

2006年 9月17日

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■ ここからが、本編です


齊籐 「大村先生が、殿様に対し、

『一人で日本初の蒸気船を造るのは難しい』
 
と伝えたら、どうなったんですか?」




大村 「賢い事で有名な殿様は、喜んで人手を貸してくれましたであります」 (本当)



齊籐 「あらっ、よかったじゃないですか!」



大村 「全然良くないであります」





  「日本初の蒸気船を造るようにと、あてがわれたパートナーは、なぜか、






ちょうちんの張り替え屋

でありました」 (本当)
 







齊籐 「はぁ〜〜」 (-_-;)

   「ちょうちんの張り替え屋と、ヤブ医者のコンビが、
日本初の蒸気船を造るんですか?」




大村 「私はヤブで無いであります!愛想が無いだけであります!!」


− 明日に続きます −

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。


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■ セミナーのご紹介


今日は、しょっちゅう紹介させて頂いている、
書くマーケティングで有名な、堀内先生の講座をご紹介致します。


↓  ↓  ↓  ↓  以下詳細  ↓  ↓  ↓  ↓



■キャッチコピーの作り方だけに特化したセミナーのご案内です

 まずは過去に参加された方々の感想から。

 「裏5W2H分析法は目からウロコでした!」
 「裏5W2H分析法が実践的な内容でたいへんよかった」 
 「裏5W2H分析法が印象に残りました」

 「実践シートはキャッチコピーの苦手な私でも
  すぐに作れるので、ドンドン利用したいと思います!」

 「別の情報商材で数万円した内容も含めて、
  使えるエッセンスがたくさんありました」

 「○○キャッチコピーと△△キャッチコピーの違いは
  知りませんでした。
  だから、××なキャッチコピーになっていたんですね」

 「6つの落とし穴は、私もやってしまっていました」

 「10の型はすぐに使えそうで、非常にいいですね!」

 こんな感想が届いているというセミナーはこちら↓です。
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  ■第2回「“ヒラメキ”ではなく“システム”で作る
             簡単キャッチコピー作成講座」
   9月26日(火)18:15〜21:15 in 東京大井町
   
  ※詳細&申込 → http://k-club.icca.jp/copyseminar.htm
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大村益次郎 8

2006年 9月16日


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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “降霊している大村 益次郎”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ これまでのあらすじ

愛媛に渡った大村益次郎。

殿様から、直接に与えられた仕事は、
日本初の蒸気船を作れとの指示だった。

大村は、蒸気船を作ったオランダの言葉は堪能だが、一介の町医者。
造船については何も知らない素人であった。


■ ここからが、本編です


大村 「全然笑えないであります!できなかったら、死刑の可能性もあったであります!!」


   「私は蒸気船を造っている、オランダの書物は読めますが、
造船学や物理学は専門では無いのであります」


   「殿様には、一人で造るのは難しいとお答えしたところ、
ここから余計ややこしくなったのであります」



− 明日に続きます −


大村 「って、今日は、やけに短い記事でありますね?」



齊籐 「すいません。風邪引きました

   「鼻水が出るんです・・・」 (本当)


   「20〜21日と、河口湖に遊びに行く予定なので、それまでには完全に治したいんです」


   「どうすれば良いですか?」



大村 「帰って寝てれば治るであります」




齊籐 「ヤブ医者め・・・」 (-_-;)


大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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大村益次郎 7 (1853年 満29歳)

2006年 9月15日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
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今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “降霊している大村 益次郎”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ これまでのあらすじ

故郷の山口県では、ヤブ医者として、評判だった大村益次郎。
29歳の時に転機が訪れます。

愛媛県から、『オランダ語の書物を訳す仕事をやらないか?』
と誘いを受け、四国に渡ります。


■ ここからが、本編です


大村 「愛媛に渡った後、愛媛の殿様から、『会いたい』と言われたであります」



齊籐 「名誉ですね!」



大村 「名誉なんていうレベルのものでは無いであります」

   「私は、士農工商で言えば、最下級の身分だったので、平身低頭でありました」




齊籐 「で、殿様には、何て言われたのですか?」


大村 
「『蒸気船を造れ』

                                 と、言われたであります」 (本当)




齊籐 「あれ?その頃の日本には、まだ蒸気船は無かったような・・・



大村 「そうであります。当時、日本に蒸気船はありませんでした」

   「その日本に無いような船を、町医者の私に造れ と言うのであります」 (本当)




齊籐 「何でまた、そんな無茶を殿様が言ったのですか?」



大村 「島津(鹿児島県)と鍋島(佐賀県)、どちらも『島』が付く県が、
   蒸気船の開発を試していたのであります」


   「だから、
『我が宇和島(愛媛県)も『島』が付くから、蒸気船は出来る』

と言うのであります」 (たぶん本当)




齊籐 「だっはっは!なんちゅー理屈でしょう」


− 明日に続きます −

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あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。


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■ 小冊子のご紹介

小冊子、『お金がお金を呼んで来る』をご紹介します。

これは、会計コンサルタント企業を経営されている、本多 将之さんが書かれました。

元々、それ程裕福な家庭に生まれていなかった本多さんは、
若い頃に、父親を亡くします。

その時、2千万円という借金が残っていたため、
それの返済に、とても苦労をされました。

そうした経験などを元に、25歳で起業、会計コンサルティング
を始められ、現在に至ります。


今は、会計のコンサルティングだけではなく、多くの人の悩みを
解決すべく、無料相談会もされています。

ものの見方や考え方、非常に素晴らしく、たくさんの方が、
本多さんの所に来る理由が分かります。



さて小冊子には、お金を貯めるコツと、また、お金に振り回されないための
心のありようなどが、具体例を交えて書いてあります。

どれも、経験からくるお話なので、とても分かりやすく、納得できます。


是非一度、お手にとって頂きたいと思うのですが、この小冊子、
どこでどう入手したら良いのでしょう?

私、本多さんから直接入手したので・・・。

今度、聞いておきます (-_-;)

お金がお金を呼んで来る.jpg


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閑話休題

2006年 9月14日


すいません、大村益次郎に関する記事、今日はお休みさせて下さい。


ブログの記事も入っている、メモリースティックを、職場に置いてきてしまいました。



なので、小咄をひとつ



私がよく行う事のひとつに、『偉人のお墓参り』というのがあります。


↓ 吉田松陰のお墓

松陰の墓06.07.26.jpg



それを行う理由は、ふたつです。




ひとつは、この方々の活躍のおかげで、今の日本が平和な事への感謝。



もうひとつは、
「これだけの困難をよく乗り越えられたな〜」
という感動が、お参りに行かさせて頂きたくなるのです。




さて、

   女性とお付き合いをして、以前、その人と初めて遊びに行った後、


「次はどこ行こう?」

                                という話しになりました。




私、迷わず 『多磨霊園』 と言いました。





そしたら、


「ナゼ2回目のデートが、墓地巡り?」

と、不審がられました。




言われてみれば、確かにおかしいですね。



全然、気づきませんでした




多磨霊園は、ソニーの創業者 井深 大東郷 平八郎などが眠っています。


でも、そういう問題ではありませんね。



『場』というものを考えましょう。ガンバレ私。




黒ハート 一緒に来てくれる方、募集中 黒ハート



(純粋にお墓参りとしてです。彼女募集とかの話ではないです)
 
 大吉さん、ツッコミありがとうございます。

大村益次郎 6

2006年 9月13日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、大村 益次郎です。

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

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■ ここからが、本編です


齊籐 「今日は、大村先生の愛媛県でのご活躍をお聴きしようと思っていたのですが、
ちょっと変えようと思います」



大村 「何をするのでありますか?」



齊籐 「みなさんから書いて頂くコメントを拝見していると、
どうも、大村先生の性格は特殊過ぎて、イマイチ掴みきれていないようです」



「『えっ、この人何なの?』みたいな」




大村 「当時からそうでありました」

   「結果、それが遠因となり、暗殺をされたという気もするであります」




齊籐 「大村先生の性格は、暗殺の一要因にもなるのですね・・・」 (-_-;)

   「というわけで、頂いたコメントを元に、大村先生の人物像を深堀していきます」



大吉さんからのコメント

   >この変人、もとい、偉人は我が愛媛出身でしたか?
   >知らんかった



大村 「変人・・・」

   「出身は、山口県であります」

   「満29歳の時に、愛媛県に渡ったであります」 




●再度、大吉さんからのコメント

   >益さんの顔、上のほうだけ縮尺が変わっているのではないか?


大村 「本当に、こういうオデコであります」


 問題の肖像画はコチラから見られます。

 大村益次郎は、写真を残していないので、言い伝えで肖像画が描かれています。



週末起業サラリーマンさんからのコメント

   >ほんと相当嫌われていたのですね。
   >きっと上からものを言うひとだったのでは。笑えますね。



大村 「上からものを言う訳ではなかったであります」

   「ただ、事実をありのまま言うのが、周りから評判が悪かったであります」


   「嫌われた言葉の中には、こんな事があるであります」




   「ある日、患者が来たのですが、大した事はなかったので、

『帰って寝てればいずれ治る』

と、言った事があるであります」




   「そしたら、その患者、
『いずれ治るでは、医者はいらん!』

と、激怒していたであります」




   「こうして、ヤブ医者という名声が、どんどん高まっていったであります」


   「決して、腕が悪いという事では無いであります」




smooth@マインドマップで読書感想文さんからのコメント

   >また今回は変わったキャラ設定ですね(笑)。


大村 「キャラ設定では無く、本当にこういう性格であります」



HOLICな祐介さんからのコメント

   >大村先生 うざいすね。w


大村 「・・・・」 _| ̄|○




齊籐 「いつも、様々なコメントをありがとうございます」

   「非常に励みになっています」


   「え〜、大村益次郎、今のところ、悪い部分のみお見せしています」


   「ですが後年、この性格が日本を変えます!


   「この落差に、一種のカンドウを覚えてもらえたらなぁ〜と思って書いています」


   「楽しみにしていてください」


− 明日に続きます −

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大村益次郎 5 (1853年 満29歳)

2006年 9月12日

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■ これまでのあらすじ

日本陸軍の父と言われる、大村益次郎。
彼は元々、故郷の山口では、ヤブ医者として評判でした。

その大村は、どんな経緯で、医者から軍司令官になったのか、
その足跡を追い始めました。


■ ここからが、本編です



大村 「満29歳の時、突如、宇和島藩(今でいう愛媛県)から、
    『こちらで仕事をしてみないか?』と言われたであります」




齊籐 「おお!医者としての実力が認められたのですか??」



大村 「違うであります」



   「オランダ語の知識を買われたのであります」

   「愛媛で、オランダ語で書かれた書物の翻訳と、
    オランダ語を教える仕事を頼まれたのであります」




   「元々私は、適塾という名門校を、首席で卒業しており、
医学とオランダ語には、非常にすぐれていたのであります」




齊籐 「適塾!知ってますよ!」

   「大阪大学医学部の起源となった学校じゃないですか!」


   「福沢諭吉もそこの出身ですよね!」



大村 「福沢君は、学友であります」



齊籐 「へぇ〜〜」



大村 「故郷の山口県で、医者をしていても、全く芽が出なかったので、
医者を捨て、愛媛県で、語学力を活かす事に決めたのであります」



   「ここから、私の人生は、ガラガラと変わっていったのであります」



齊藤 「しかし、適塾を首席で卒業した医者は、普通、県のお抱え医者になりますよね?
    地元で『ヤブ、ヤブ』言われるのって、なんか変ですね」



大村 「適塾首席が、かえってヤブというネタ作りに一役買っていたであります」 (本当)
   


齊藤 「よっぽど嫌われていたんですね・・・」 (-_-;)



大村 「・・・・」


− 明日に続きます −

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■ セミナーのご紹介


昨日ご紹介した、ディズニー博士の加賀屋克美さんですが、今月、講演を行います。

接客のプロの話が聴けるチャンスですね。

私も加賀屋さんの話を聴きましたが、「なるほど〜」と思うところがとても多かったですね。

↓  ↓  ↓  ↓  詳細  ↓  ↓  ↓  ↓


ディスにーランド、ディズニーストア、なかや旅館・・・

  
『その企業はいかにして顧客の心をつかんだのか』


ディズニーに憧れ、日米両ディズニーのキャストを経験した
加賀屋克美さんが、顧客の心をガッツリつかむタネとシカケ
と、活用事例を公開します。

【日 時】平成18年9月28日(木)
     18:30〜21:00(18:00開場)
【場 所】広島市まちづくり市民交流プラザ 研修室A
【参加費】5000円(税込)
【定 員】54名
【講 師】加賀屋克美
【詳 細】http://www.nextren.com/WiqE2

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大村益次郎 4

2006年 9月11日

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■ ここからが、本編です


齊藤 ( あ〜、ホント雰囲気重いな〜。何とか話題を作らねば・・・)
 

    「・・・大村先生」



大村 「何でありますか?」



齊藤 「昨日は暑かったですね」



大村   「この時期は、暑くて当たり前であります」 



齊藤 「そ、そぉですよね・・・」 (-_-;)


   ( だ、だめだった・・・ )  _| ̄|○




大村 「昔から、こういう性格なので、結構嫌われたであります」



齊藤 「ですよねぇ〜! って、すいません」


   「先生が20代の時は、山口県で、ご開業されていましたよね」

   「その時から、患者来なかったんですか?」



大村 「ほとんど来なかったであります」


   「愛想が無かったから、周りからの評判がとても悪かったであります」



齊藤 「何で、そんなヤブ医者として評判な方が、
                    日本陸軍の生みの親になれたのですか?」



大村 「これは、私自身も全く予想をしなかった事であります」



齊藤 「その辺のお話から、是非、聞かせて下さい」
 
    ( お〜、ようやく話の切り口が見つかった! )


− 明日に続きます −

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■ 本のご紹介


『働くことの喜びは、みんなディズニーストアで教わった』をご紹介致します。

著者の加賀屋克美さんは、元々は“ディズニーおたく”。

ちょっと『くまのプーさん』チックな体つきで、
純真な子供がそのまま大人になったような印象です。


その加賀屋さんが、大好きなディズニーランドと、ディズニーストア、両方で働いた経験から学んだ『仕事の楽しさ』と『接客のノウハウ』が本に書いてあります。


接客のノウハウ、本当に細かいです。

たとえば、ぬいぐるみを販売する時、『お客さまは、プライスタグのゆがみまで気にする場合があるので、陳列には、そこにまで気を遣う』など、さすが超一流のおもてなしを提供するエンターテイメント施設だなぁと驚かされます。


これは居酒屋で加賀屋さんから直接お聞きしたのですが、ディズニーランドは、そうした隙の無い気遣いの影響もあり、顧客のリピート率は、90%程度もあるそうです。



たとえば、子供に風船を渡す時も、飛行機に乗って遊びに来た子供には、それが帰りに割れないよう、わざと、空気を少し抜くなどの工夫をしているとの事でした。

航空会社も、そんなディズニーランドの気遣いを知っているので、風船の持ち込みを禁止しないで、対応するんだそうです。

最初、ディズニーおたくと言われていた加賀屋さん、今は、接客のコンサルタントとして、愛知万博を始め、旅館やエンターテイメント施設でご活躍です。



う〜ん、趣味がお仕事になり、多くの人を感動させるなんて、本当にスゴイですね。

そういう生き方、理想です。

ディズニーストアで教わった 06.09.11.JPG


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大村益次郎 3

2006年 9月10日

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■ ここからが、本編です


齊藤 「大村先生・・・」



大村 「何でありますか?」



齊藤 「解剖皿で食べる豆腐って、ホント旨くないですね・・・」



大村 「どんな器でも、豆腐自体の味と栄養は、化学的には変わらないであります」


齊藤 「合理的ですね。はい・・・」



大村 「・・・・」



齊藤 「・・・・」



大村 「・・・・」



齊藤 「・・・・」

   「な、何か、この診察室の空気、重くないっスか?」 (-_-;)



大村 「この診察室は、105立方メートルであります」



齊藤 「はぁ、それが何か?」



大村 「空気の重さは、1気圧の元で、1立方メートル当たり1.2Kgであります」

   「ですから、この診察室には、126Kgの重さがかかっているであります」




齊藤 「もしもし?そういう意味では無いのですが・・・」 (-_-;)

   「あの、すいません。話が進まなくて、私、やや困っています」



大村 「・・・・」



ズズ〜 (ビーカーで酒を飲んでいる音)




齊藤  (-_-;)


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■ 先月の歩数


しつこいようですが、私、毎日1万3千歩を歩くことを日課としております。

で、先月ですが、1日平均14,444歩でした。

大体、毎日12〜3Kmは歩いているって事ですね。

う〜ん、よくやるわ。我ながら。

8月歩数 06.09.010.jpg

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大村益次郎 2

2006年 9月 9日

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■ ここからが、本編です


齊籐 「あー、風邪引いた!何か熱っぽいし、頭痛い!」

   「近所の病院行ってみよ」


   「でも、あの病院評判悪いんだよな〜」



− 病院到着 −




齊籐 「待ってる患者が誰もいない・・・」



大村 「どうぞ・・・」



齊籐 おお、診察券出して無いのに呼ばれたわ


   「はい」



大村 「どうしましたでありますか?」



齊籐 (『ありますか?』って、変な語尾・・・)

   「ええ、何か熱っぽいし、頭痛いんですよ」




大村 「・・・・・」



齊籐 「・・・・・」



大村 「・・・・・」



齊籐 「・・・・・」 (何だ? この間は?)



大村 「帰って寝てれば、治るであります」



齊籐 「え、薬とか何か無いんですか?」



大村 「帰って寝てれば、治るであります」



齊籐 (感じワル〜。評判悪い理由が分かったような・・・) (-_-;)


   「先生、そう言ってて、もし治らなかったらどうするんですか?」



大村 「それまでであります」



齊籐 「・・・・」 (-_-;)

   「先生、失礼ですが、ちょっとブッキラボウ過ぎませんか?」



大村 「事実を言ったまでであります」



齊籐 「ムッカ〜!もういいです!帰ります!!」

   「・・・ところで、先生のお顔、どこかで見たような」


   「特にその特徴的なオデコは・・・」

   「失礼ですが、お名前は?」



大村 「大村 益次郎であります」



齊籐 「え〜!大村 益次郎さん?!今から137年前に亡くなったはずでは???」


   「な、何してるんスか?」


大村 「晩酌の豆腐代を稼ぐため、アルバイトで来てるであります」



齊籐 「と、豆腐代?」



大村 「豆腐は、最高であります」

   「栄養が豊富でありますし、何より、酒の味を壊さないであります」

   「まさに最高の肴であります」




齊籐 ( スッゲ〜、本物の大村益次郎だよ )

   「大村先生、ちょっとお話を聞いても良いですか?」



大村 「今日も患者が誰も来ないので、構わないであります」


   「早速、ここで酒と豆腐を食べるであります」




齊籐 「うわ、ビーカーに酒を注いで、解剖皿に豆腐乗せてるよ・・・」 (-_-;)



大村 「何か言ったでありますか?」

   「この方が、コップと皿を用意しないで済むので、合理的であります」




齊籐 「そ、そーいう問題では・・・」



大村益次郎:今日の補足

●ぶっきらぼうな町医者として、地元では評判が悪く、
 病院には患者がほとんど来なかったそうです。

●晩酌の肴は、必ず豆腐だったそうです。

●人間的感情は、あまり表面に出さず、
 とにかく冷静に合理性を追求する性格だったようです。

●オデコが特徴という、大村の肖像画は、コチラからご覧下さい。

●解剖皿に豆腐というくだりは、私の創作です。


− 明日に続きます −

大村 益次郎についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ セミナーのご紹介

今日は、ビジネスマナーの先生で有名な、西出さんのセミナーをご紹介です。
非常にファンが多い方ですよね。


  
 ↓   ↓   ↓   詳細   ↓   ↓   ↓  
 

テレビや雑誌でひっぱりだこの西出博子先生の、愛と感動のビジネスマナー
 講座が行われます。

 西出先生は「お仕事のマナーとコツ」が20万部の大ヒット! 今もっとも
 注目を集めているマナーの先生なんです!

 めったにオープン講座を行わないので、今回は本当にチャンスです!!

 日時 9月14日(木)19:00〜21:00
 場所 JAL本社ビル 25Fレセプションホール
 講師 ウィズリミテッド日本代表 西出 博子さん
 詳細 http://www.webook.tv/jcollege/archives/2006/08/21/no17_nishide/

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大村 益次郎について 1

2006年 9月 8日

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約一週間ぶりの偉人シリーズですが、
今回は大村益次郎でいきます!



              多くの方から、
     
「誰?!」

という声が聞こえてきそうです。 (-_-;)


                 


それを承知の上、大村益次郎やります。




大村益次郎は、吉田松陰や高杉晋作と同じ時代を、
同じ山口県で生きた明治維新の功労者です。



「何でこの人?」



と、言われると思いますが、
理由はひとつ、『超おもしろい』 からです。



笑えるし、結構、「ほほ〜」と思える所が満載です。




何が笑えるって、まず、顔が笑えます


写真は残っていないのですが、言い伝えでは、
おでこが妙に大きいそうです。


大村 益次郎の肖像画は、ココから見られます。



この人がドラマやマンガに出てくると、
かならず珍妙な頭の形になってます。


おかげで当時、ついたあだ名は、『火吹きダルマ』





元々は、ヤブ医者として有名だったのですが、軍事戦略の才能が有る事が分かり、
いつの間にやら陸軍の開祖に登り詰めました。





徳川幕府は、当時15万人という兵士の数で、
たった3千人で守る山口県を攻めましたが、返り討ちにあいました。


その圧倒的不利な山口県を、勝利に導いた大きな要因が、
大村益次郎の卓越した戦略でした。






今までご紹介した、吉田松陰と高杉晋作を例に出して、
大村との年齢を比較してみました。

偉人の年齢06.09.08.jpg



大村益次郎は、高杉晋作よりも、一回り以上年上ですね。




    職 業 : 医者(ヤブと大評判)・軍司令官(有能と大評判)
    趣 味 : ひとり酒・囲碁
    性 格 : 冷静・マジメ・質素
好きな食べ物 : 豆腐

満45歳で死亡

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大村 益次郎の大雑把な人生

大村 益次郎の大雑把な人生


今回の偉人シリーズは、大村益次郎でいきます!



              多くの方から、
     
「誰?!」

という声が聞こえてきそうです。 (-_-;)


                 


それを承知の上、大村益次郎やります。




大村益次郎は、吉田松陰や高杉晋作と同じ時代を、
同じ山口県で生きた明治維新の功労者です。



「何でこの人?」



と、言われると思いますが、
理由はひとつ、『超おもしろい』 からです。



笑えるし、結構、「ほほ〜」と思える所が満載です。




何が笑えるって、まず、顔が笑えます


写真は残っていないのですが、言い伝えでは、
おでこが妙に大きいそうです。


大村 益次郎の肖像画は、ココから見られます。



この人がドラマやマンガに出てくると、
かならず珍妙な頭の形になってます。


おかげで当時、ついたあだ名は、『火吹きダルマ』





元々は、ヤブ医者として有名だったのですが、軍事戦略の才能が有る事が分かり、
いつの間にやら陸軍の開祖に登り詰めました。





徳川幕府は、当時15万人という兵士の数で、
たった3〜5千人で守る山口県を攻めましたが、返り討ちにあいました。


その圧倒的不利な山口県を、勝利に導いた大きな要因が、
大村益次郎の卓越した戦略でした。






今までご紹介した、吉田松陰と高杉晋作を例に出して、
大村との年齢を比較してみました。

偉人の年齢06.09.08.jpg



大村益次郎は、高杉晋作よりも、一回り以上年上ですね。




    職 業 : 医者(ヤブと大評判)・軍司令官(有能と大評判)
    趣 味 : ひとり酒・囲碁
    性 格 : 冷静・マジメ・質素
好きな食べ物 : 豆腐

満45歳で死亡


そんな大村 益次郎の人生をどうぞ、ご覧下さい!

会議のファシリテーション

2006年 9月 7日


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最近、話題がアッチコッチに飛んでます。

偉人シリーズ、今週中には新しい人を登場させますので、
もうちょいお待ち下さい m(_ _)m



今日はですね〜、ファシリテーションについての説明をさせて頂きます。


近い将来、私、そちらの方面に行こうと思っておりまして。


いつもは触れていない分野の話ですから、いつも読んで下さっている方には、
急にそう言われても、訳分かりませんね。




おそらく、
   「ファシリテーションって何?」
                         という方が多いのかなと思います。



そんな様々な疑問を置いておいて、マイペースにお話を続けます。




ここで言うファシリテーションとは、
  
『会議を有効に活かすための技術』 

                
 と、理解して頂ければと思います。





え〜、その会議、どこの会社でも頻繁に行われますが、
意外にその質は、決して高く無い場合があります。


私のいる会社でも、ファシリテーションを取り入れ、
数ヶ月で、研究成果のレポート数が、20数パーセント上がりました。


私自身、それを習い始めて1年8ヶ月。
現段階で行き着いた、会議で重要な事とは、以下のふたつです。




@ 発言したい人が自由に発言できる環境を創る
A 議論をちゃんと交通整理する人(ファシリテーター)がいる





この2つが出来ないと、以下に説明する理由で、
生産的な話し合いになりにくいのです。



まず『自由に発言が出来る環境』が無いと、本当は発言したかった人は、
疑問が解けぬまま、プロジェクトに取り組む事になり、仕事への意欲が上がらない。


例えば、ワタシという人間は、ブログを見て分かるとおり、結構ドクトクです。


それだけに、人が考えない事を思いつく事が多いのですが、
独特なだけに、なかなかそれが理解されない (-_-;)


マトモな理屈があって受け入れないなら分かるのですが、
ど〜もそういう訳では無いような・・・。


個人の『過去の経験』『好き嫌い』で判断をされてしまうと、
提案する方はあまり面白くなくなります。




おまけにダメ出しする人に限って、

   「今の若い者は、発想が貧困で困る!」
             
と、言われてしまう、このもどかしさ!!





そして二つ目、『議論を整理できる人』がいないと、
何かを決める会議でも、ロクな事が決まりません。



大事な研究方針会議をしていたはずなのに、
誰も気づかぬまま話は違う所をさまよい、決まった事は、


今度のゴルフコンペの場所と日程 




ああ、まさにOBショットという感じです




これまでは、個人レベルでの能力開発、例えば、社員が『営業スキルアップ講座』
『コーチング』などの研修を行うことで、会社の業績を狙っていたようです。


しかし結果は、売上げアップに役に立ちませんでした。
(あくまで私の勤務先の話です)



なぜなら、それらのスキルを有効に使える下地が、
会社に無かったからです。

たとえば、『コーチング』を習って、『相手の自主性の大切さ』を学んだとしても、
指示命令型で経営する会社の場合、それは活かせません。




パソコンでいえば、
ソフトの能力が上がっても、OSが古いとソフトが動かない

というのに、そっくりです。





私の場合、

 
「折角勉強した、個人の技術が現場で活かせないのはもったいない!」
 



そう思って、組織が、正しい決断を下せるための方法、
つまりは、ファシリテーションを習い始めました。





社外の友人や知人に、「会社の会議って、どんなカンジ?」と話を聴くと、

大抵、 「ツマラン」とつっけんどんに返ってきます。

詳しく聞いてみると、やはり、「自分がいる意味が無い」という意見や
「どうせ何も決まらない」という答えが多かったですね。


「どこも大体同じなんだな〜」と思うのと同時に、
 
「これが解決できれば、仕事って結構楽しくなるよね」 

と思いました。





なぜなら、
『みんなの意見が平等に検討された会議』

で決定された事は、仕事に夢が持てるからでしょうね。




誰かにやらされるのではなく、
「これは、自分たちで決めたテーマだ!」

そう思えれば、仕事もひとつのゲームになりえる。



そんな風に私は信じています。





具体的にどうすれば、集団合意の『質』『量』が上がるのか?


そうした事については、近日、サイドメニューの中に追加していきます。


そういう分野の話が好きな方は楽しみにしていて下さい。


今も、「どこまで続くの?」と、
我ながら思っている程、長い説明書きを作ってます。


生真面目になり過ぎず、なるたけ、読んでて面白いように工夫しますね。




くどいようですが、偉人シリーズについては、変わらず連載しますよ〜。

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■ セミナーのご紹介

今日は、私もよく参加している、マーケティング関係が特に強い、
カカトコリ先生のセミナーのご紹介を致します。 


 【半自動的に利益を生み出す しくみ構築セミナー】


 講師:営業コンサルタント 木戸一敏先生

 日時:平成18年9月16日(土)
    13:00〜 開場
    13:30〜 受付開始
    14:00〜17:00 セミナー

 場所:岡山国際交流センター
   http://www.opief.or.jp/020_opief/index.html

会費;10,000円(税込み)
    当日開場でお支払いください
詳細は今すぐ
   ⇒ http://www.top1club.net/index.html

【参考図書】
   セミナーに参加する前に読んでおくと一層セミナーが楽しめ
   ますよ。

 「[営業マン必見!]小心者の私ができた年収1,200万円獲得法」
http://tinyurl.com/ealnv

 「売れる営業トークにはたったひとつの理由がある」
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3mのマンボウ

2006年 9月 6日

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3日前、茨城県のアクアワールド大洗という水族館に行きました。


最大のお目当ては、デッカイマンボウ! (剥製)





全長なんと3m!






はっきり言って、化け物です。



全然可愛くありません。




↓ でっかいマンボウの剥製


マンボウ3m 06.09.06.jpg




↓ 正面

巨大マンボウの正面06.09.06.jpg




水産学部出身の私には堪えられない展示物です




さてさて、マンボウの知っても得しないミニ知識をご紹介。


マンボウは、魚の中で、最も多くの卵を産みます。


その数、なんと3億個!




しかし、無事大人になれるのは、そのうち3匹と言われてます。





まさに選ばれし勇者! 







だから、この下の写真にある、

壁にぶつかっているのに、前進を試みる


お馬鹿なマンボウも、選ばれし勇者です。





バカマンボウ06.09.06.jpg



とても、そうは見えないのですが・・・。



  えっ? 昨日までのシリアスさはどこ行ったって?

  緩急あるのがこのブログという事で・・・。 (-_-;)

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■ セミナーの紹介

いつもお世話になっている、経営コンサルタントの四ッ柳先生のセミナー
をご紹介致します。


↓  ↓  ↓  ↓  詳細  ↓  ↓  ↓  ↓



OCL起業家育成セミナー

下川式成功手帳擁する下川 VS ドリームゲート NO1 アドバイザー四ッ柳が語る

成功するビジネスコミュニケーションの秘訣!

〜中小企業診断士? 資格で独立なんてできない!〜

第四回OCL起業家育成セミナー


●目的
   ・体験談により第一歩の踏み出し方がわかる
   ・自分に合ったビジネスプランの考え方のヒントがわかる

●内容(若干変更になる可能性があります)
  ・今ではセミナーに、手帳に、大忙し!(下川)
   毎日仕事とともに猛勉強、そして中小企業診断士の資格取得が成功体験
   営業マンの毎日から下川式成功手帳を考案
   人脈の作り方
   誰でも、いつでも、新たな一歩を踏み出せる!

  ・起業そしてその後!(四ッ柳)
   設立4年目のOCL
   中小企業診断士、コンサルタントとして
   「オシエル」のが好き
   インターン、そのわけ
   OCLの展望




◎日時
   2006年9月10日(日) 13:30〜16:30(13:00から名刺交換会)
◎スケジュール
   13:00〜 受付・名刺交換会開始
       (人の繋がりが、ビジネスに最重要。
                  是非色々な方とお話してください)
   13:30〜 セミナー開始
   16:30   セミナー終了予定
   17:00〜 懇親会(有楽町駅付近にて)
         (時間は、多少ずれる可能性があります)
◎場所
   東京国際フォーラム G405 (JR有楽町駅徒歩1分)
   
◎定員
   40名
◎価格
 ○通常価格(一般) 6,000円
 ○学割はなんと!! 早期割引1,000円
 (これからの社会を担う学生向けに設定しております。ご理解下さい)


(キャンセルの場合、2週間前以降は30%、1週間前以降は50%、
     2日前以降は100%のキャンセル料を頂きます。
                   (振込手数料はご負担頂きます)

詳細は、コチラからご覧下さい

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日航機墜落事故 御巣鷹山慰霊登山 3

2006年 9月 5日


尾根に登ると、日航機が地面に激突をした跡地に、碑が建っています。


↓ 御巣鷹の尾根(赤い丸で囲っているのが、碑です)

御巣鷹の尾根06.09.05.JPG




碑の周辺には、数々のお供え物がありました。



↓ 碑を拡大

昇魂之碑06.09.05.jpg



尾根は、一見して、そんな大惨事があったようには全く見えない、
緑豊かな場所でした。

おそらく、植林をしたのでしょうね。



山には、約60分いたのですが、途中、会った人は10人未満だったと思います。


↓ 登山道には、事故の様子を説明する図がありました。

墜落時06.09.05.jpg



この尾根に、日航機は、時速500Km近くで衝突したのですね。



操縦不能に陥ってから、墜落までは30数分。

その間飛行機は、往復12秒の間隔で左右に振れ、その振れ角は、
最大60°
であったと言われています。


スキーでは、30°の斜面で崖のように感じます。
60°というのは、体感的には垂直に等しいでしょう。


また生存者の落合さんの証言では、髪が逆立つ程の急降下もあったそうです。




お盆休みに入り、

ディズニーランドに遊びに行っていた子ども

出張帰りの父親

が、突如こうした形で、還れなくなる。



また交通事故や心不全などを含め、死は突然訪れる可能性がある。



そんな当たり前の事実を、強く感じました。

日常を生活の中で、『死』を意識することは、
私の場合、正直あまり無いような気がします。


逆にいえば、『生』を意識している事が、少ないのかもしれません。


極端に言えば、
「私はまだまだ生きられるし、周りの人もずっと生きている」



そんな根拠の無い『思いこみ』があるのでしょう。


それが時間の大切さを忘れさせ、 “無目的に、生きてしまう”ような気がしています。



深刻な病気を患った時、ようやく自分に与えられた時間の少なさに気づく。
が、その時すでに、できる事はほとんど無い。



こうした悲惨な事故は、私に、『命の有限さ』を教えてくれているような気がします。



有限さを意識した時、これまでと人に対しての接し方が変わります。


「この人と会えるのは、あと何回あるんだろう?」

そう思った時、イライラした時であっても対応を改められました。




また、生き方についても、

「自分は、何をどうしたいのか?」

そんな事を考えるようになりました。



私の場合、まだまだ危機感の無い生き方をしている部分が、多々あります。




しかし今回、慰霊をさせて頂くと同時に、

「少しでも周りの人に役に立つ、そんな生き方を致します」

と、約束をして帰って参りました。



以上で、御巣鷹山への慰霊登山のお話を終わります。

3日間、お付き合い頂きまして、有り難うございました。

日航機墜落事故 御巣鷹山慰霊登山 2

2006年 9月 4日


御巣鷹山は、標高1600m級の山です。

その尾根の部分に日航機は墜落しました。


登山道の入り口には、杖置き場があったり、
天候の情報があります。


↓ 杖置き場

杖.jpg




↓ 天候の案内

天気の情報.jpg




山は、緑が非常にきれいで、脇には沢が流れています。

しかし、おそらくこの周辺も、事故当時は木もなぎ倒されていたのかなと思います。


↓ 一見、非常にきれいに見える御巣鷹山の登山道

山道.jpg



現場までは、登山開始から平均30〜40分かかると言われています。
(私たちは20分で登りましたが)


手すりもあり、比較的整備された道ですが、傾斜がかなり厳しく、まだ30歳で、
毎日1万3千歩を歩く私でも、心臓がバクバクし、ハーハーいって登りました。


↓ 傾斜の厳しい登山道

山道(険しい).jpg



『遺族も高齢化してきて、登れなくなる方が年々増えている』
と聞きましたが、確かにこの登山は大変です。


普段歩いていない方は、入り口に置いてある杖を使う事をお勧めします。



しばらく登り、ふと気づくと、斜面のあちこちに、





『座席の番号が書かれた看板』

と、

『木製のお墓』


                                      がありました。






ご遺体の発見現場に、そのまま建てたのでしょう。

これは、とてもショックな光景でした。


これを見た瞬間、驚きで『疲れ』や『辛い』という感情が一瞬で無くなりました。


直接、お墓の写真を載せるのは、避けさせて頂きますが、
各お墓への案内看板が、登山道にありましたので、それを下に載せてあります。


↓ お墓への案内看板(座席番号と思われます)

お墓への案内.jpg



墜落現場である、御巣鷹の尾根については、また明日、更新します。

日航機墜落事故 御巣鷹山慰霊登山 1

3日前、幼稚園からの友人と二人で、日航機が墜落した、
御巣鷹山に慰霊登山をしてきました。


まずは、簡単に日航機墜落事故をご説明します。
事故が起きたのは、今から21年前の1985年 8月12日の夕方。


日航機は羽田空港を離陸後、爆発音と共に、尾翼の一部が無くなります。

それにより日航機は操縦不能状態になり、群馬県の尾巣鷹山に墜落。
乗り合わせていた524人の内、生存者はわずか4人という最悪の航空事故でした。




事故当時、私は9歳です。

このニュースを知った時、飛行機事故に対する強い恐怖心に襲われ、
その夜はなかなか寝付けませんでした。

今でもその晩に見た悪夢を覚えています。


それ以来、今日までの21年間、事故の事はずっと気になっていたのです。



犠牲者や遺族に対し、何か出来る訳でも無いのですが、
今回、友人の協力もあって、慰霊に行く事が出来ました。





御巣鷹山に行く事について、他の友人などにも相談をしました。

「関係者ではないので、行かない方が良いのではないのか?」

と言う意見もあり、悩んだ末、人が少ない平日を選びました。





まずは、車でも行ける『慰霊の園』で、持参した花をたむけ、黙祷を捧げました。


↓ 慰霊の園

慰霊の園.jpg



平日という事もあり、来ていた人は、私たちだけでした。


裏には、犠牲者の名前を刻んだ石があります。

その中には、歌手の“坂本 九さん”こと、“大島 九”さん
のお名前もありました。


↓ 坂本 九さんの名前が刻まれた石

看板.jpg



御巣鷹山へは、ここから20km離れた場所にあります。

その墜落地点への登山については、明日、更新致します。


↓ 御巣鷹山への看板

案内看板.jpg

もう一回お答えします

2006年 9月 2日


すいません、

   『ご好評にお応えして』
 
というか、次の偉人を書くネタ貯めのため、もう一度、Q&Aをさせて下さい。



− 質問1 −

  何のために、そんな濃いブログを毎日飽きないで書いているんですか?


− 回答 −

 理由は一杯あるのですが、歴史を知ると、
 以下のような効果が私にはあったので、それのおすそ分けです。

@ 大局的なものの見方が出来るようになる
A 「昔の人にならって自分も頑張らないとな〜」と感じ、ちょっとの事ではメゲなくなる。
B 偉人もかなり失敗をやらかしているので、少々の失敗を気にしなくなる  



− 質問2 −

 ブログを1回書くのに、どれ位時間がかかってますか?


− 回答 −

 本を読む時間を含めれば、たぶん2時間位と思います。
 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ 先月のアクセス数


先月のアクセス数は、1日平均157でした。

多くの方に見て頂いて、本当に嬉しいです。


先月は、お盆がある関係で、「どの位アクセスが落ちるかな〜」と、
思っていたのですが、下図の通り、思ったよりも落ちていませんでした。

8月アクセス数06.09.02.jpg


これからも、感情が動くような記事を書いて参りますので、どうぞ楽しみにしていて下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ 御巣鷹山慰霊登山

このブログで、私が何度か取り上げていた、日航機墜落事故の件です。

一昨日、幼稚園時代からの友人に協力してもらい、
ようやく御巣鷹山に慰霊登山をする事が出来ました。


私自身は関係者では無いので、現場に行く事について、
迷った事もありました。


が、実際に御巣鷹山に行って分かったのですが、
あの山は、高齢者にはかなり厳しい場所です。

時間が経過する程、慰霊に行ける関係者は、
どんどん減るでしょう。



ご批判はあると思いますが、直接の関係者以外であっても、

「事故を風化させないためには、出来事を語り継いだ方が良いのでは無いのかな?」
と、個人的には思っています。




独善的な考えかもしれませんが、
明日は、御巣鷹山慰霊登山についてのお話をさせて頂きます。


↓ 慰霊の園

慰霊の園06.09.02.jpg

偉人シリーズの作り方

2006年 9月 1日


「この偉人シリーズのブログって、どうやって作っているの?」
と、訊かれる時があります。



なので、今日はそれをお教えします。




手順1

書きたい偉人の本を読みます。

最初は、小・中学生用の本から読むと良いと思います。

その方が、全体の流れを大雑把に理解できるので、後が楽です。

読んでいて、
 「このエピソードをオオゲサに書いたら面白いな!」
と、感じた部分に、ポストイットをペタペタ貼ります。


 
↓ ポストイットを貼った状態

付盂の本.jpg


※ 一人の偉人に付き、2〜4冊読みます。




手順2

ポストイットを貼った部分を、ノートに手書きで写します。



↓ 過去に書き写したもの

調べたもの06.04.19.jpg




手順3

『史実のエピソード』・『笑い』・『人生訓』という3つの要素を、
『感性でミックス』して、ブログに書きます。



『歴史がニガテ』

という人も、これなら読みやすいかな〜と。



ピーマンが嫌いな子どもに、工夫したピーマン料理を、
美味しく食べてもらう感覚でしょうか。



この手法、歴史でなくても、『科学』、『料理』、『動物』、『教育』なんでも使えると思います。

どうぞ、興味のある方はやってみて下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■ セミナーのご紹介


友人で、パーソナルコーチをされている内田さとえさんが、
コラボレーションセミナーを開催しやす。

今回は【プロとして活動したい】カウンセラー・コーチ業のみなさんの
バックアップがテーマ。
続々申し込みが届いているそうです〜。


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※先着順に受付いたします。
 定員になり次第お申し込み終了とさせていただきます。ご了承ください。

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クライアント様とお仕事をされる方は、ぜひご参加ください!!


あなたは資格保持者で、終わっていませんか?
クライアントに関わっていくことこそ、
カウンセラー・コーチとしての本当のミッションだと思いませんか?

お答えします

2006年 8月31日


今日はこのブログの事で、よく聞かれる事にお答えしたいと思います。




− 質問1 −

  毎日、濃〜いブログを書き続けていますが、何かに呪われていますか?


−回答−

  鑑定をしてもらった事が無いので、分かりません。





− 質問2 −

  働いていますか?


−回答−

 働いてます。 (-_-;)

 9〜18時は、民間企業の研究所で、養殖魚の餌とか開発してます。
 その後、コーチだったり、研修などのお手伝い、ブログ書きをしています。





− 質問3 −

  寝てますか?


−回答−

  5〜6時間は寝てますよ。


  「眠そうな目」とよく言われますが、それは“生まれついた顔の作り”です。
  
  ホントに眠いとフタエまぶたから、ヒトエになりますから。





− 質問4 −

  何で今日は、こんなに記事が短いのですか?


−回答−

  次のネタを仕込むための、時間稼ぎです。


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■ 旭山動物園のカレンダー


今や、全国区で超有名な旭山動物園ですが、
 
『今年の下半期+来年のカレンダー』

                                         をご紹介します。




↓ こんな感じで、毎月、動物の色んな表情が見られます。

アザラシ06.08.31.jpg

(はせドンさんのブログから拝借した写真)




さらにシールカレンダーもおまけで付いてますよ〜。


このカレンダーの詳細は、ブログ仲間のはせドンさんの所で見られます。


知っている方は知っている、暴れん坊所長の母様によると、カレンダーの実物は、
もっと色がキレイで、動物の表情も生き生きしているとの辛口コメントが。


一体、撮影したのはどなたでしょう?
ねっ、はせドンさん。 (^^;)


はせドンさんのブログへは、コチラから入れます。

“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 61 (1867年 満27歳)

2006年 8月30日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、高杉晋作です。

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “現代に降霊させた高杉晋作”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ ここからが、本編です


高杉 「この戦闘の後、僕は山口県に戻った」

   「結核は伝染病なので、昔からお気に入りの愛人をひとり連れ、
あまり人の来ない場所で静養をする」



   「この頃は、体力も使い果たし、ほとんど伏せっていた」

   「こうして、歴史の表舞台から去り、8ヶ月後、満27歳で、そのまま静かに死ぬ」




齊籐 「若くして亡くなりましたね」

   「でも、やり遂げた事は、本当に多かったですね」


   「高杉さんの人生、このブログでは、60日に渡って書きましたが、
私の30年の人生をそれに当てはめると、2行くらいで終わりそうです。」




高杉 「そんなに多くはないだろう。ひらがな2文字くらいでは無いか?」



齊籐 「それでは、単語にもならないと思いますが・・・」 (-_-;)



高杉 「それはさておき、この後の日本全体の話をする」



   「同盟を組んだ、山口県と鹿児島県などが、当時の政府であった徳川幕府を倒す」

   「そして、その2県を中心に、国家を作り直した」 (明治時代の突入)


   「色々制度も変えたが、徳川の時代と一番変わった所は、良くも悪くも
強い国に脅された場合、たとえどういう形になっても、それに屈しないという所だろう」




齊籐 「なるほど、教科書では、廃藩置県とか、色々制度は変わりましたが、
根本はそれなんですね




高杉 「さよう」

    「その結果、今の日本にどう繋がるかまで書くと、
あと500話くらい続きそうなので、この辺で僕の役目は終わりにしよう」




齊籐 「ああ、今までありがとうございました」

   「これを読んで、中には、何か感じられた方もいるかもしれません」



高杉 「うむ。そうであったら嬉しい」

   「む!ひょうたんに詰めた酒が無くなってきた」

   「補給をしに、そろそろ天に帰るとしよう」




齊藤 「名残惜しいですが、前に書いた、勝海舟先生や、
金子さん(吉田松陰のお弟子さん)にも宜しくお伝え下さい」




高杉 「分かった。しかと伝えておこう」



− 完 −


高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、コチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 高杉晋作シリーズお読み戴き有り難うございました

高杉晋作シリーズ、これで終わりです。

今までお読み頂き、有り難うございました。




たしか、

・ 勝海舟シリーズは16話
・ 吉田松陰シリーズは47話



今回は、61話と、段々長期化しています。 (-_-;)




次回作は、いつから始めるかまだ決まってませんが、
来週中には書き始めようと思う、今日この頃です。


次の偉人の前に、ちょっと、ワンポイントで違う話を入れさせて下さい。
近々、記事にします。(まだ下書きもしてませんが)




え?違う話って何かって?

会議に的を絞ったファシリテーションの話です。




これまでと全然、違う種類の話になってしまいますが、
数話、おつきあい頂ければと思います〜。

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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 60(1866年 満27歳 小倉城攻め)

2006年 8月29日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
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今回取り上げている偉人は、高杉晋作です。

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

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■ これまでのあらすじ

小倉城付近を守る、熊本県軍は、強かった。

しかし、熊本県軍は、最高指揮官である、幕府の小笠原の対応に怒り、
国元へ帰ってしまった。


そのおかげで、高杉晋作は、あっさりと進撃する事ができた。


■ ここからが、本編です


齊籐 「うわ!超ラッキーじゃないですか!」

   「あんなに強かった熊本県軍が、自分から帰っちゃうなんて」



高杉 「うむ。さすがに、作戦を開始してわずか一晩で効果が出るとは思わなかった」


   「その後、幸運はさらに続く」



   
   「同じ日になんと、将軍の徳川家茂が病死した」 (本当)





齊籐 「何と!将軍って、今で言う首相よりもエライ人じゃないですか!」



高杉 「さよう!」




   「小笠原司令官は、

       『葬儀の準備などがある』
                        と言って、突如、東京へ帰ってしまう」 (本当)




齊籐 「そ、それは周りからブーイングが来るのでは?」



高杉 「うむ。徳川将軍から無理矢理戦争集められていた他県の兵も、
その話を聞いて、自主解散」(本当)
 


   「こうして、約5万人いた兵は、全て撤退」 



   「結果、
      幕府5万人 Vs 僕ら1千人の戦いは、
僕らの勝利で終わった」




齊籐 「スッゲー、幸運・・・」 ( ゚д゚)


   「高杉さん、『呪い』とか使いました・・・?」


   「夜中の神社で、「死ね死ね」とか言って、わら人形に釘を打ったり・・・」




高杉 「そんな暗い事はしておらん!」



        バシッ!   パンチ



齊籐 「あいた!久しぶりにひっぱたかれましたね」

   「とにかく、神懸かり的な勝利だったんですね〜」



高杉 「幕府にもっと求心力があれば、他県の軍は小笠原司令官が帰った後も、
 
自主的に戦ったのだろうがなぁ」


   「僕らは序盤で勝ち続けていたので、他県の戦意を相当奪っていたと思う」




齊籐 「『前半勝っていた』と言っても、
                5万人のうち、1万人も倒してないですよね」



高杉 「うむ。僕らの連戦連勝は、幕府軍に対して、
    実害よりも精神的なダメージが大きかったようだ」



   「スポーツのような世界では、圧倒的な記録の更新というのは無い


   「たとえば、フルマラソンの記録で、今までの最高タイムが2時間であったものが、
5分になるというのはあり得ない」




   「しかし、今回の戦闘は、5万人の敵を1千人で倒すという、圧倒的な逆転があった」


    「スポーツとそうした戦闘との差は何か?と考えた場合、それは自由度であると思う」


   「スポーツは、ルールが厳しくあるので、本当に己の肉体以外、改良するところが無い」



   「しかし、戦闘については、ルールがほとんど無い



   「どんな武器を使おうが、どこから何人で攻めようが自由だ」

   「それが、一見不可能なものを可能にさせる」



   「一方で、ビジネスというのも、自由度が非常に高い


   「何を、誰に、どうやって売るかというのは、自由に設計が出来る」

   「そうした、ルールがほとんど無いものについては、
不可能というものは無いのでは無いのかと、強く思う」




齊籐 「はぁ〜、ナルホドですね〜」

   「高杉さんのこの後って、どうなるんですか?」



高杉 「それは、明日話そう」

   「いよいよ、話の終着点が見えてきたな」


− 明日に続きます −

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■ セミナーのご紹介


ブログ仲間でマチスケさん事、経営コンサルタントである大場さんのセミナーを紹介致します。

ちなみに、このマチスケさんという名前の由来は、『街のスケッチ』を略したものです。


ノリスケとか、コロ助などと、間違えないで下さい。
それは完全に違うキャラクターです。


ほぼ毎日更新されているブログでも、ビジネスで気を付けなければならないキモが書いてあります。

それを読んで、自分にとって合いそうかどうか、
確かめのも良いかもしれませんね。

非常に丁寧で、親切なブログになっていますよ〜。


↓   ↓   ↓  以下詳細  ↓   ↓   ↓



常に先を見通した経営「5つの習慣」セミナー


常に、先を見通した経営とは・・

見えないもの(わからないもの)を見える(わかる)ようにする経営

よめないもの(先がよめない)をよめるようにする経営です。



当事務所の会員専用コンテンツを一般の方向けに公開いたします。



■本セミナーであなたが知ることができる内容の一部は・・

5年で売上が半分以下になった会社は、5年前にどんな手を打つべきだったか?

「売上をアップするには?」この言葉を口にした瞬間、あなたは売上アップのスイッチを自分で切っている。誰もが陥りやすいこのパターンとは?

「顧客が増える仕組みとは」増客の基本モデルとは何か?

経営計画を作ろうとして本を読んだ、セミナーを受けた、でも今ひとつわからない。
  中小企業にあった実践的な経営計画の作り方とはズバリこの方法だ!

自社の経営体質の改善で最初に押さえるべき急所とは何か?

あなたの会社の強みと弱みを分析する4つの質問とは?

この一枚の資料を作ると、自社の業績を先手で予測できる!その内容とは?

組織のリーダーに一番求められる能力とは何か?明日からデキルこの方法とは?

・・等々、これからの時代を生き抜く経営のエッセンスが盛り沢山の内容です。

成功事例・失敗事例を交え、極めて実践的・即戦的内容をわかりやすくお話します。



■開催要項■

[日時] 平成18年9月6日(水)13:30〜15:30(受付開始13:00)

[会場] 仙台商工会議所4階第3会議室(仙台市青葉区本町2-16-12)

[講師] 中小企業診断士 大場 宣英(大場コンサルティングオフィス代表)

[締切] 8月30日まで。本セミナーの次回以降の開催は未定です。お見逃しなく!

[会費] お一人様¥5,000円(消費税込み)セミナー受講料、テキスト代一式


当日参加できない方のために、CDセミナー¥6,000円(テキスト、CD2枚組)

セミナーの詳細は、コチラをご覧下さい
大場さんのブログは、コチラをご覧下さい。 

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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 59(1866年 満27歳 小倉城攻め)

2006年 8月28日

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偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

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今回取り上げている偉人は、高杉晋作です。

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
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■ これまでのあらすじ


高杉晋作は、幕府軍の本拠地、小倉城付近まで攻め上がった。

そこで待ち受けるのは、『最強軍』との呼び声が高い熊本県軍。

正面攻撃を仕掛けるも、それに失敗し、兵の10%以上を失う。

やはり、幕府軍5万人に対して、わずか1千人で勝とうとすることは無茶であろうか?


■ ここからが、本編です


齊藤 「高杉さん、熊本県軍には、正面攻撃も奇襲攻撃も効かないとなると、
打つ手無しではありませんかか?」




高杉 「いや、まだ手はある」




        「心理戦だ」 




齊藤 「心理戦??」



高杉 「さよう。前にも言った通り、幕府軍(東京都)は、他県から応援を頼んでいた」

   「今回の熊本県も、その応援で駆けつけていた」


   「しかし、26日の記事の通り、他県の戦う気はゼロ


        「今回の心理戦では、そこを突く!」




齊藤 「ぐ、具体的には・・・」



高杉 「熊本県軍に負けた日、早速付近に砲台を造った


   「それも、熊本県軍から見える位置に」



   「かがり火も、一晩中つけさせた」




齊藤 「おお!連続で何度も攻撃するという意味ですね?!」



高杉 「いや、実は攻撃をするつもりは、全くない


   「しかし、熊本県軍からは、再攻撃が来るように見えたであろう」

   「実は、先の戦いで、熊本県軍は、鉄砲の弾をほとんど使い切っていた」




齊藤 「じゃあ、熊本県軍からは、高杉さん達に対して、


    おいおい、あいつらまた攻めてこようとしてるわ!
    こっちは弾薬が尽きかけているし、マジやばくない?


                                  って、思っていたのですね?



高杉 「さよう。なので、翌日6月28日、熊本県軍は、幕府の小笠原司令官に、
この任務の交代を申し出る


   「しかし、小笠原は、交代が務まるような、戦意のある県がいないので、
これを無視!」




齊藤 「あら〜、またっスか・・・」 (-_-;)



高杉 「さらに翌日29日、小笠原の対応に怒った熊本県軍は、
 
任務を放棄して、福岡から、熊本県に引き上げた」(本当)




齊藤 「え」 ( ゚д゚) 



高杉 「ここから、事態が急展開を見せるのだが、それは、また明日」


↓ 小倉城戦の流れ

戦いのチャート06.08.28.jpg


− 明日に続きます −

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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 58

2006年 8月27日

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■ ここからが、本編です



齊籐 「高杉さん、だいぶ具合悪そうっスけど、大丈夫っスか?」



高杉 「早く、小倉城付近を守る熊本県軍を倒さねば〜」



齊籐 「うお、執念っスね」



高杉 「この時、僕は側近に両脇を支えながら、僕は前線まで来た」 (本当) 
  


齊籐 「さ、支えながらスか?、かなりヤバイっスね」



高杉 「この頃は、もう気力だけだな」


   「約20日間ほどにらみ合い、僕がしびれを切らし、
最強の熊本県軍に攻撃をかけた!」




齊籐 「今度も勝ちっスか??」



高杉 「いや、見事大敗した!」

   「真っ正面から、同じ最新式の武器を持つ相手に突っ込んだのがマズかった」


   「こちらは死者を100名以上出してしまった」(本当)




齊籐 「げっ!全兵力の10%以上じゃないですか」



高杉 「うむ、これは完全に失敗した」

   「余命を気にしすぎて、無茶をしてしまった」


   「熊本県軍は強い。奇襲も出来ない様子である」

   「この時ばかりは、万事休すと思った」




齊籐 「う〜ん、ビジネスでも、結局は小さい会社は、
                   大きい所に勝てないんですかねぇ」



高杉 「僕は、そうは全く思わない!
                     その証拠に、この戦いの続きを話そう」




齊籐 「な、なぜに?勝つんですか?この戦いに??」


↓ 小倉城攻略戦のまとめ

戦いのチャート06.08.27.jpg



− 明日に続きます −

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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 57(1866年 満27歳 小倉城攻め)

2006年 8月26日

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齊籐 「今日は休憩として、みなさまからのコメントにお答えします」

   「まずは、はせドンさんからのコメントです」


 >高杉晋作もやりますね。
 >しかし、幕府もあまりにも弱い。
 >きっと、士気が上がっていないのをわかっているんでしょうね。
 >さて、次はどう出るのでしょうね、楽しみです。



齊籐 「言われれば確かに!幕府軍、弱すぎますよね」

   「5万人いるのに、なんで、高杉さん達1千人すら倒せないのでしょう??」


   「高杉さぁ〜ん、教えて下さい!」



高杉 「うむ。はせドン君の言うように、幕府軍の士気は相当下がっていた」



齊籐 「どうしてっスか?」



高杉 「僕らを包囲する、幕府軍5万人のうち、
純粋な徳川幕府の兵は少なかった



   「福岡県軍熊本県軍などが、幕府の命令でかり出されていたに過ぎない」
(本当)



齊籐 「分かりやすく言えば、幕府が本店なら、かり出された他県は、支店ですか」



高杉 「そう、『踊る大捜査線』で言う、まさに『所轄』の扱いだ」


   「しかも戦費は、支店持ち


   「前に話した田野浦の戦いも、実は福岡県兵と戦っていたんだ」 (本当)




齊籐 「そうだったんですか!」



高杉 「この時の福岡県の状況はヒドかった」

   「猛暑・病気・食糧不足のトリプルパンチ」(本当)




齊籐 「戦うどころではなかったのですね・・・」 (-_-;)



高杉 「うむ。さっきも言ったように、
 
『戦費は福岡県持ち』だが、福岡には食料すら無い」(本当)




齊籐 「か、かわいそう・・・」 _| ̄|○

   「ところで、福岡軍は、幕府に交代とかお願いしなかったのですか?」



高杉 「小笠原司令官に、散々お願いした」 (本当)


   「が、小笠原はこれを無視!」 (本当)




齊籐 「な、なんで??」



高杉 「他の県は、やる気ゼロだからだ」


   「幕府はこの戦いの本拠地を、たまたま福岡に置いてしまったので、
地元の福岡兵は、戦わざるを得なかった」




齊籐 「踊る捜査線で言うと、
特捜本部を、勝手に自分の警察署に作られたみたいな感じですね」



   「ところでこの戦い、そもそも何でみんなやる気無いんですか?」



高杉     「『幕府(東京)と山口県のケンカなんて付き合いきれないよ』
というのが、他県の本音だ」




齊籐 「な、なるほど〜」」



   「次にpuffpuffさんのコメントなんですが」



 >戦略も上手だけど
 >その指揮に従う人たちもスゴイですね。




高杉 「僕が指揮する奇兵隊は、農民上がりが多いので、
 侍などには負けたくないという気持ちが強かったな」



   「西洋にならった軽装は、銃を中心とした近代戦では効果があった」


       「侍どもは、重い鎧と刀なので、
軽装に銃という装備のおかげでバタバタと倒せた」





   「この姿について、勝 海舟は、
                   紙くず拾いの連中
 
                            とコメントしていたが」 (たぶん本当)




齊籐 「だっはっは!紙くず拾い!」 (^^)



高杉 「グ、グボォ!」



齊籐 「うわ〜、高杉さんが口から血を吐いた!!」

   「だ、大丈夫っスか?!」



高杉 「く、薬を・・・」



齊籐 「ど、どこっすか? 薬、どこっスか??」



高杉 「そこだ、そこにある」





         「ひょうたんだ」 






齊籐   「えっ、酒? (-_-;)



↓ 小倉城 攻め  これまでの流れ

戦いのチャート06.08.26.jpg




戦いの途中、高杉晋作は、結核が悪化し、吐血します。



この頃、病床から指揮をする事が多かったのですが、

       「酒は薬だ」
          

              と言い張り、作戦を考える時も呑んでいたそうです。



はせドンさんは、北海道ブロガーネットワークのドンを務められており、
本職では、会社を経営されています。

他県の社長ブロガーさんとも交友が広いです。

顔は恐いですが、ブログやコメントは、優しいですね。
きっと、昔は色々な修羅場をくぐられたのでしょう。

そんな、はせドンさんのブログは、コチラからどうぞ!



puffpuffさんは、日常の出来事を毎日ブログに綴っています。
女性らしい、柔らかい感性に、癒されます。

そんな、puffpuffさんのブログは、コチラからどうぞ!


− 明日に続きます −

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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 56(1866年 満27歳 富士山丸攻略作戦)

2006年 8月25日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、高杉晋作です。

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “現代に降霊させた高杉晋作”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ これまでのあらすじ


5万人の幕府軍 Vs 1千人の山口県軍


この圧倒的不利の中、高杉晋作は、緒戦の田野浦戦で、圧倒的勝利を収めた。

しかし、小笠原司令官率いる幕府軍は、山口県を再度海から攻撃しようと、
当時日本最大最強の船、富士山丸を出撃させた。


防戦する山口県は、この富士山丸に勝てる船は、一隻もない。

この状況で、高杉晋作は、どのような手を打って出るか?


■ ここからが、本編です


高杉  「午前1時・・・」 



齊籐 ( あ〜、やっぱりまた夜討ちだ・・・) (-_-;)



高杉 「3隻の石炭を運ぶ小船が、
全長80mを誇る日本最強の富士山丸に、音もなく向かってくる」



   「この辺りの海峡は、商用としてもよく使われるので、それ自体は珍しくない」




齊籐 (なんか怪しいな。 どうせまた近づいて、いきなり撃つんだろうな〜・・・)



高杉 「石炭を積んだ小船は、ソロ〜ッと近くまで近づいて・・・」


   
「突如砲撃!!」
 
(本当) 




齊籐 ( やっぱしそうなるのね・・・ ) (-_-;)



高杉 「富士山丸は、突然の事態に、蜂の巣を突いたような騒ぎになる」

   「まさか石炭を積んだオンボロの小船が、
    最強の軍艦に砲撃するとは思っていない」


   「小船からの砲撃は、富士山丸のエンジンルームに命中」 (本当)



   「富士山丸は、ほうほうのていで逃げ出した」 (本当)




齊籐 「小笠原司令官も、イイカゲン、夜討ちを警戒した方が良いような・・・」


高杉 「小笠原の本職は外交なだけに、戦闘を丸で分かっていないようだ」 


   「せっかく、邪魔な富士山丸がいなくなったので、そのまま福岡県に上陸」


   「このまま陸上戦を行い、幕府軍本拠地の小倉城まで、
あと7Kmの所まで攻め込む」

 

「それ以上は、深追いになるので、再び下関に戻った。」



↓ 下関と小倉の関係図

富士山丸の見回り範囲06.08.24.jpg




齊籐 「圧倒的勝利ですね。もう、高杉さんの勝利は目前じゃないですか?」



高杉 「連勝はしているが、さすがに5万人いる相手を、1千人では簡単には崩せない」

   「兵が少ない分、一度でも大敗すれば、こちらは立て直しが出来ない」


   
   「小笠原は、海から山口県を攻撃するのを諦め、陸戦に徹する事に決めた」


   「この時、小笠原が小倉城の防御に呼んだのが、熊本の兵だ」


   「熊本兵は、強い!」

   「武器は僕らが装備しているものと同じ、最新兵器」
 
   「よく訓練もされ、統率もされている」

   「小笠原と違って、本当に戦闘のプロだ」




齊籐 「おお!いよいよ実力もある部隊と激突するのですね!」



高杉 「うむ、今度は手強い!」


 
↓ 小倉城攻めの流れ

富士山丸終了06.08.25.jpg


− 明日に続きます −

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■ 昨日のお礼


昨日は、ワタシの誕生日に対して、色々とメッセージをありがとうございます。

これだけの量のメッセージを頂いたのは初めてで、とても嬉しかったです。

その時載せた写真についても、ある程度ウケて良かったなぁ〜と思ってます。


中には、ラーメンマンのように、『おでこに“中”と書け』というご意見や、
『まぶたに目を書け』など、芸についてのご指導も賜り、
本当に、余計なお世話です。 うれしいです。



今後とも、手を変え品を変え、くだらない事を、ちょこちょこやりますので、
どうか引かないで頂けますようお願いします。

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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 55(1866年 満27歳 小倉城攻め)

2006年 8月24日

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■ これまでのあらすじ


5万人の幕府軍 Vs 1千人の山口県軍


この圧倒的不利の中、高杉晋作は、緒戦の田野浦戦で、圧倒的勝利を収めた。

しかし相手は、依然50倍の規模で包囲しており、攻撃の手をゆるめていない。



■ ここからが、本編です


齊籐 「昨日の話で、高杉さんは、小笠原司令官率いる幕府軍を、
ケチョンケチョンに倒しましたが、これで、勝ちですか?」


高杉 「そんな訳が無い。5万人の中の、ごく一部を倒しただけだ」

   「しかしこれから先、棒倒しのように
                     小笠原の部隊を少しずつ倒していく」




齊籐 「棒倒し・・・」 (-_-;)



高杉 「小笠原は、今回も海から山口県を攻撃する方法を考えていた」

   「そして奴が呼び寄せたのが、当時日本最大の軍艦、富士山丸だ」


   「この船が、下図のように、山口県と九州の間をウロウロしていたので困るのだ」




↓ 富士山丸の見回り範囲

富士山丸の見回り範囲06.08.24.jpg



齊籐 「なるほど、富士山丸がいると、九州に上陸して攻められないですもんね」



高杉 「さよう。何としてでも倒さないといけない」

   「かと言って、山口県には、大した軍艦など無い」

   「ど〜した良いものか、呑みながら考えた」 (本当)



   「その結果、またひとつアイデアを思いついた」




齊籐 「また奇襲っスか・・・?」 (-_-;)


↓ 小倉城攻めの勝敗図

戦いの流れ06.08.24.jpg


− 明日に続きます −

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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 54(1866年 満27歳 小倉城攻め)

2006年 8月23日

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■ これまでのあらすじ

小笠原が指揮する幕府軍は5万人
対して、高杉晋作が指揮する山口県軍は、たったの1千人

小笠原が指揮する幕府軍は、高杉の陣地から、
わずか10Kmしか離れていない場所に、上陸船200隻を配備した。


スパイからの情報によれば、幕府からの総攻撃は5日後という。


そんな圧倒的不利な状況の中、高杉は小笠原に、
『早く攻めてこい!』と、手紙で挑発をする。


■ ここからが、本編です


齊籐 「良いスか? 本当に攻めてこられて??」



高杉 「良い!こちらは、小笠原の防御を下ろしたいのだ」



齊籐 「あっ、じゃあ、『攻めてこい!』とか言って、待ってるフリをしつつ、
 
実は、高杉さんから攻めるつもりだったんですか?」




高杉 「さよう!」 


   「昨日、言った通り、防御の秘策は無かったが、

    攻撃の秘策は用意していた




   
   「攻撃をしてくる瞬間というのは、一瞬、防御が下がるもの」
   


   「ボクシングでいえば、カウンターパンチだな」
 



齊籐 「で、どんな奇襲なんですか?」



高杉 「小笠原が5日後に攻めてくるので、準備が整ったと思われる
 
前日の夜に船で出撃した」 (本当)


   「朝4時にソロ〜ッと、小笠原が200隻の船を泊めている田野浦沖に行き、突如砲撃!」
(本当)


↓ 奇襲時の、高杉艦隊の動き

田野浦 攻略 06.08.23.jpg



齊籐 「また夜討ちだ・・・」 (-_-;)



高杉 「今回は、坂本竜馬君も応援に来てくれて、一緒に撃ちまくった」(本当)



齊籐 「ええ!そんな所にも竜馬が出てくるんですか?」




高杉 「応援を依頼しに行った時、坂本君は、

     『わしも一度は海戦をやってみたかったでの〜』
                       
と、ノリノリだったぞ」(本当)




   「同時に、下関の砲台からも、バンバン砲撃」


   「この日のためにスパイを送り、距離を緻密に測量をしていたので、
   メチャクチャ精度良く命中」



   「奇襲をくらった幕府軍は混乱し、すぐに敗走した」


   「こちらの船には、弾が一発かすっただけ」 (本当)




   「こうして小笠原率いる幕府軍の200隻は、壊滅した




齊籐 「はぁ〜、あざやかですね〜」

   「そうそう、今回の高杉さんの作戦、HOLICな祐介さんが見事正解でした!」


   「まだ25歳ながら、色々な経営者にインタビュー
    もしたりして、毎日ブログを書いています」

   「すごい行動力だな〜、と思いながら拝見しています」


   「興味のある方は、コチラどうぞ!」



高杉 「何か、世界ふしぎ発見みたいだな」

   「ヒトシ君人形を送りたい気分だ」



− 明日に続きます −

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現在活躍中の
下川式成功手帳で有名な

下川浩二と

会社設立4年目、ドリームゲートでも
No.1アドバイザー、かつ成長企業を経営する

四ッ柳茂樹が

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お伝えします!


(講師紹介)

下川浩二

大手証券で証券営業を10年間経験。
その後外資系生保で営業マンとして11年目を迎える。
20年を超える営業マン経験の中から、下川式成功手帳を考案し自ら実践し、活用してきた。
いまでは、多くのユーザーが口コミとブログにより増殖中。
元気とやる気がみなぎる下川式成功手帳セミナーは定評があり、多くのファンがいる。
また、マーケティングのコンサルティングを得意としている。


四ッ柳茂樹

NTTにて研究・開発、SEとして現場に携わった後、
自ら教育を行うことに意義を感じ
2002年に有限会社OCLを設立。
会社名でもある「オシエル」ことに関わる事を中心にOCLの事業を展開。
「教師・講師の自由な発想に基づいた授業を行い、それを発展させていけるような教育の枠組みを創っていく」ことを目標の一つとしている。
また、起業家支援組織ドリームゲートアドバイザーとして一年以上にわたり、月間相談数No.1を継続中。
幅広い知識と「難しい事をわかりやすく」をモットーとした教え方・アドバイスが好評を得ている。
現在は、起業支援・コンサルティングとともに、社内での新サービス試行を従業員に自主的に行わせ、新事業開発とともに教育にも努めている。

●目的
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◎日時
   2006年9月10日(日) 13:30〜16:30(13:00から名刺交換会)
◎スケジュール
   13:00〜 受付・名刺交換会開始
       (人の繋がりが、ビジネスに最重要。
                是非色々な方とお話してください)
   13:30〜 セミナー開始
   16:30   セミナー終了予定
   17:00〜 懇親会(有楽町駅付近にて)
         (時間は、多少ずれる可能性があります)
◎場所
   東京国際フォーラム G405 (JR有楽町駅徒歩1分)
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◎定員
   40名
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◎ご準備いただくもの
  ・名刺(余裕を持ってお持ち下さい)

(注意事項)
  ネットワークビジネスなど、勧誘・販売およびそれに類する目的の方の
  ご参加はお断りしております。
   またしつこい勧誘等があった場合、中途退出や今後のセミナーへのご参加
  をご遠慮頂く場合がございますので、ご了承下さい。


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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 53(1866年 満27歳 小倉城攻め)

2006年 8月22日

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■ ここからが、本編です


高杉 「5日後、幕府軍(小笠原司令官)が、山口県に攻めてくるという情報が入った」




   「何度も言うが、5万人で攻めてこられたら、
                       たった1千人で防衛するこちらは、壊滅だ






齊藤 「そうでしょうねぇ」



高杉 「なので、小笠原に手紙を送り、亀田並の挑発をした」



齊藤 「ど、どんな内容ですか・・・?」



高杉 「大国の賢い大臣殿、いつまでも読書をしていないで、
       
 そろそろ攻めてきてはいかがですか?」 (本当)




齊藤 「うわ〜、『攻めてこい!』っていう挑発じゃないですか?」

   「なんか、防御の秘策があったのですか?」



高杉 「無い!」



齊藤 ( またかよ・・・・ ) (-_-;)

   「ど、ど〜すんですか?攻めてきたら??」



高杉 「こちらは、それを待っているのだ」


   「小笠原は挑発に乗り、予定通り、攻撃は5日後に決める」

   「そして、山口県に侵攻するための船を、200隻用意させていた」 (本当)


   「その距離、海をはさんで、わずか10Km先の田野浦という所だ」 (本当)


   「位置関係が分かるよう、下に地図を載せたぞ」

↓ 田野浦との位置関係
田野浦06.08.22.jpg


田野浦は、福岡県で、下関は山口県です。


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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 52(1866年 満27歳 小倉城攻め)

2006年 8月21日

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■ 昨日までのあらすじ


山口県は幕府から、東西南北の四方向から攻められていた。

三方向の防衛に成功したが、今度は西から攻めてくる。

↓ 見取り図
四境戦争206.08.20.jpg



兵力は、幕府軍5万人。 迎撃する山口県は、1千人


    兵力の差は、50倍。 (イメージとして、下図を参照)

兵力の差(小倉戦)06.08.20.jpg


高杉晋作は、この圧倒的な不利な状況を、どう攻めていくか?


■ ここからが、本編です


高杉 「さぁ、いよいよ、

          1千人 Vs 5万人
                          の戦いだ!」


  「幕府からは、司令官の小笠原が、小倉城に着任した」 (本当)




齊藤 「誰っすか?」



高杉 「老中という職位の人物で、今で言う、大臣と首相の中間位の人物だ」



齊藤 「うわっ、超エライっすね!実力はあるんですか?」



高杉 「ある!幕府きっての秀才という評判で、老中まで昇進した人物だ」



     「しかし・・・・」





齊藤 「しかし?」



高杉 「外交が専門なので、戦闘を指揮した事が無い」 (本当)



齊藤    ズルッ  (-_-;)

     「なんでまた、そんな役に立たない司令官を送ってきたんスか?」



高杉 「それは50倍の勢力で包囲をすれば、僕らは降伏すると思っていたのだろう」

   「降伏後の話し合いは、交渉の専門家がいた方が良いからな」

   「この戦いを簡単にまとめたものを下図に書く」


小倉戦兵力のマトリクス06.08.21.JPG



齊藤 「高杉さんの専門って、酒と詩?」 (-_-;)



高杉 「特に専門に習ったものは無いので、適当に書いた」



齊藤 (んなもん、書くなよ・・・) (-_-;)



高杉 「とにかく、明日からは、幕府司令官 小笠原と僕の知恵比べだ! 


− 明日に続きます −

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、コチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ セミナーのご紹介

古くからのブログ仲間で、リアルでもおつきあいのある、
重田さんのセミナーを再度ご紹介致します。

先日のセミナーでも、満員御礼になっていましたので、
興味のある方は、早めに申し込まれた方が良いかもしれませんね。

募集も、あと数名だそうです。

成功マインド『7つの意識』トップビジネスマンセミナー

相互相乗が発生しないと、真の成功を掴むことはできません。
そこで加速学習の手法を用い、実体験から学んだ成功マインドのポイントを『7つの意識』としてお伝えします。
『7つの意識』をクリアすることで、正しい成功マインドに裏打ちされた自己理念を持つことができるようになり、さらに相互相乗のステージに昇ることが可能となるのです。
「本気で成功を掴みたい方」「人生を豊かに過ごしたい方」限定のセミナーです。

 ■日 時:8月26日(土) 14:00〜16:00
 ■場所:渋谷T's BUSINESS TOWER
 ■地 図:こちら
 ■受講料:6,000円(会場精算)

 ■主 催:シナジー・プロデュース株式会社
 ■講 師:重田 貴士
 ■お申込:こちらから
 ■スペシャル企画【セミナー参加で書籍がもらえる!? 】
 今回のセミナーでは「書く」マーケティングの書籍でも
 有名な、文章コンサルタント堀内伸浩先生から、多大な
 協力をいただいております。
 そこでセミナー参加者の方々全員に、堀内先生の書籍
  『「書く」マーケティング』
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 いずれかをプレゼントいたします。

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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 51(1866年 満27歳 小倉城攻め)

2006年 8月20日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、高杉晋作です。

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “現代に降霊させた高杉晋作”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ 昨日までのあらすじ


山口県は、幕府から、東西南北の四方向から攻められていた。


県南の防衛に成功したが、今度は西から攻めてくる。

勢力は幕府軍5万人。 迎撃する山口県は、1千人。



兵力の差は、50倍。




高杉晋作は、この圧倒的な不利な状況を、どう攻めていくか?


■ ここからが、本編です


高杉 「実は、攻めてこられた東西南北の四方向の内、西以外は防衛にほぼ成功していた」

   「下の図の通り、残りは西だけという状況だ」


四境戦争206.08.20.jpg




齊籐 「あれ、何で、北と東の防衛戦の話を飛ばしたんですか?」



高杉 「僕の活躍シーンが無いからだ」



齊籐 「さようですか・・・」 (-_-;)



高杉 「この西というのは、幕府軍の本拠地で、福岡の小倉城だ」

   「で、僕が本拠地においたのは、山口の下関だ」

   「下の地図で、位置関係が分かるぞ」


小倉-下関 06.08.20.jpg




齊籐 「小倉城と下関、メチャ近くないスか?」



高杉 「さよう、直線距離で、わずか10Km


   「そこから幕府軍は、5万人で攻めてくる。僕らは1千人で防衛しなくてはならない」



齊籐 「数が多くてピンときませんが・・・」



高杉 「では、図にしよう。これならイメージ付くであろう」

兵力の差(小倉戦)06.08.20.jpg



齊籐 「うわっ!全然数が違う!!」 



− 明日に続きます −

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、コチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 昨日の様子

昨日は、NPO日本コーチ協会茨城チャプターさんで、交流分析のお話をしてきました。

会場がとてもキレイで、気持ちよかったですね〜。


茨城チャプターさんの営業力のおかげで、受講者も約30名集まりました。


↓ 様子

茨城06.08.20.jpg



ブログの通り、『半分マジメ』、『半分ギャグ』という構成で3時間。

くだらないギャグにも暖かい反応が頂けて、良かったです。
これについては、来て下さった方々の優しさのおかげだと思います。

茨城チャプター@ 08.06.20.JPG




最初っから、不真面目な話全開のため、
           「コイツ、何言ってるの?」

と、思われたかもしれませんが、徐々に


           「コイツは、こういう奴なんだ」
と、諦めて頂いたようです。





いつか、みなさまの前でお話が出来たらと思います。


きっと、
    「やっぱし、コイツはパーだ」
                   と、再認識をして頂けると思います。
(そんな事のためには、わざわざ来ませんね、はい)



さぁ〜、どの程度役に立ったのかは、後日、アンケート結果でご報告する予定です。


茨城チャプターさんのホームページは、コチラからご覧下さい。


■ 悪魔の干し首


その茨城で、悪魔の干し首を見つけました。

茨城 干し首 06.08.20.jpg


ど〜です。干し首になっても、目が光ってますね!

コワイですね!

黄金バットみたいですね!

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 ■日 時:8月26日(土) 14:00〜16:00
 ■場所:渋谷T's BUSINESS TOWER
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 ■主 催:シナジー・プロデュース株式会社
 ■講 師:重田 貴士
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 今回のセミナーでは「書く」マーケティングの書籍でも
 有名な、文章コンサルタント堀内伸浩先生から、多大な
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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 50(1866年 満27歳 大島奪回)

2006年 8月19日


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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、高杉晋作です。

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “現代に降霊させた高杉晋作”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ 昨日までのあらすじ


天皇の許可を得て、幕府軍は、山口県の武力征伐を始める。

勢力は幕府軍15万人。迎撃する山口県は、5千人

緒戦で山口県は、県南の守りを破られた


高杉晋作は、1000t級の幕府軍艦4隻に対して、
200tの軍艦1隻で、県南の奪回を試みる。



■ ここからが、本編です


齊籐 「この圧倒的不利な状況で、どうやって倒そうとしたんですか?」





    高杉 「夜討ちだ」





齊籐 「?」


   「夜討ちなんて、当たり前な作戦じゃないですか?」

   「そんなに特殊な攻撃ですか?」



高杉 「船での夜討ちは、例が無かった」

   「世界初、夜の海戦となった」 (本当)


   「こちらは小船なので、近づいても誰も気づかない」



   「おまけに幕府の巨大軍艦も、エンジンと止めていたので、
 30〜60分は動けない




齊籐 「えっ、そんなに動けないのですか?」



高杉 「蒸気船だから、動かすためにはお湯が沸かないと動けないのが弱点だ」


   「巨大軍艦だけに、お湯を沸かすのにも、時間がかかる」 (本当)




齊籐 「カップ麺と違って、3分じゃ動けないのですね」



高杉 「それは喩えが違うのでは無いか?」


   「とにかく、小船でソローッと近づいて、突如、バカスカ砲撃!」


   「僕は甲板の上で、三味線をかき鳴らし、酒を飲みながら指揮
 
(本当)




   「幕府軍は、何が起きたか分からずに大混乱」 (本当)


   「もう、『元気が出るテレビ』『早朝バズーカ』
なんて目じゃない程、てんやわんや」




   「幕府軍艦は、同士討ちも恐く、砲撃がなかなか出来ない」 (本当)


   「暗いので、何隻で攻めてきているのかも分からず、
幕府軍の恐怖心は高まる一方」



   「こちらは小さく小回りも利くので、幕府軍艦の弾は当たらない」 (本当)

   「逆に相手は大きいので、目をつぶって砲撃しても、幾らでも命中する」 (本当)



   「幕府軍艦がようやく動いた頃、僕らはさっさと逃げた」 (本当)

   「幕府軍艦も、見えない僕らに恐怖を覚え、県南を離脱」 (本当)

   「こうして山口県は、見捨てるはずの県南を奪回してしまった」 (本当)
 



齊藤 「すっげ〜〜」 ( ゚д゚)



高杉 「まぁ、小さいからこそ有利な事もたくさんある」

   「ビジネスもそうであろう?」




齊籐 「た、確かに・・・。言うのは簡単ですが・・・」

   「でも結局、一難去って、また一難ですか?」



高杉 「その通り!今度は、西が危なくなった」

   「攻めてくる幕府は5万人。守備する僕らは、何とたったの1千人
 (本当)



齊藤 「1人が50も人倒さないといけないじゃないですか!!」 ( ゚д゚)



高杉 「さよう!それをやらねば、山口は負ける!」



齊籐 「そ、それは負けるでしょう・・・」 (-_-;)


− 明日に続きます −


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■ セミナーのご紹介

以前ご紹介した、柔術の先生、アパパさんのセミナーです。

非常に優しく、笑顔が素敵です。

ゴツゴツの体と顔で、「オラッ〜!」みたいな事はありません。

興味のある方は、安心してご参加下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 護身術、ウォーキング、呼吸法 の講座    (9/3日ほか) 東京:一之江
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■『アパパのゆかいな健康講座』からセミナーのお知らせ
------------------------------------------------------

 ● カンタン呼吸法講座 『TANDEN BREATH』 (タンデンブレス)

   〜気功(内気)と、レイキ(外気)の融合!〜


  【日  時】 9月 3日(日)13:00〜14:50
9月30日(土)15:00〜17:00

  【受講料】 5000円(税込)、各再受講料 2000円(税込)


 ・一つの講座でこれだけの内容を学べるのは、本当にお得だと思いますね!
  ありがとうございました。 (R.Iさん 男性 弁護士)

------------------------------------------------------

 ● 力のいらない護身術講座 『SENT-RAY』 (セントレイ)

   〜女性と子供のチカン対策、オヤジ狩り対策に!〜


  【日  時】 9月 3日(日)15:00〜17:00
9月30日(土)13:00〜14:50

【受講料】 5000円(税込)、各再受講料 2000円(税込)


 ・確かに道場では教わらない効果的な技ばかりでした。
  これってヤバイんじゃないですか?(笑)(F.Hさん 男性 教員)

------------------------------------------------------

 ● 男のための武術ウォーク 『AXIS WALK』 (アクシスウォーク)

   〜カッコイイのに疲れない、スマートな歩き方と立ち姿に!〜


  【日 時】 9月10日(日)16:30〜18:20

【受講料】 10000円(税込)、各再受講料 3000円(税込)

 ※ アクシスウォークのみ、男性向けのプログラムになります。


  ・一生もののプレゼントをありがとうございました。(T.Tさん 男性 会社員)


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 ※ 初受講者で、ご家族・お友達をお連れいただいた方には、ご本人、
   ご家族・お友達ともに、受講料を1000円引き致します。

   再受講者も、ご家族・お友達をお連れいただければ、ご家族・お友達
   に、受講料を1000円引き致します。


 ※ 【お申し込み】など 詳 しいことは

 ■アパパの講座情報 ⇒ http://senseinspire.hp.infoseek.co.jp/seminar.html


 お子様連れ、大歓迎です (小学生低学年以下のお子さんは無料)


             あなたと、あなたの愛する人のために 

                       アパパファミリー 泉水流オフィス


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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 49(1866年 満27歳 大島奪回)

2006年 8月18日

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、高杉晋作です。

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■ 昨日までのあらすじ


天皇の許可を得て、幕府軍は、山口県の武力征伐を始める。

勢力は幕府軍15万人。迎撃する山口県は、5千人

緒戦で山口県は、県南の守りを破られた


高杉晋作は、1000t級の幕府軍艦4隻に対して、
200tの軍艦1隻で、県南の奪回を試みる。




■ ここからが、本編です


齊籐 「高杉さん、その装備でホントに勝つ気あります??」



高杉 「無い!」



齊籐 「・・・・」 (-_-;)

   「な、何しに行ったんスか?」



高杉 「仲間に心意気を見せに行っただけだ」


   「県南は、最初から捨てるつもりであった」 


  「その代わり、他の3カ所で勝つという作戦を、立てていたんだ」 (本当)




齊籐 「なるほどですね、部分部分で負けても、全体で勝てば良いと言う事ですね」



高杉 「とは言っても、それを心から理解しているのは、司令官のみ」

   「現場の兵隊は、その考えを理解出来ない」


  「だから、兵の士気を保つため、
                 『出撃した』
                         という、事実が欲しかったんだ」(本当)




齊籐 「な〜んだ」


   「さすがに、
    1000t級の幕府軍艦4隻に対して、200tの軍艦1隻で、
                           県南の奪回を試みるのは、無謀ですもんね」



   「そこまで無茶をしないと聞いて、安心しました」



高杉 「と、思っていたが、
         いざ出動すると、倒したくなってくる
                                      のが、僕の良い所」


   「良い手を思いついたので、そのまま酒を飲みながら、突っ込んだ」(本当)




齊籐 「ああ、あきれる程、ステキですね・・・」 (-_-;)


   「なんか、マンガみたいっスけど、これ140年前の実話ですからねぇ」


   「ところで、良い手って何スか?」 


− 明日に続きます −

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■ 本の紹介


会社の寿命10年時代の生き方 著者:道幸武久 出版社:サンマーク出版


タイトルの通り、会社の寿命は10年になってしまうそうです。

会社の寿命とは何かというと、ひとつのビジネスモデルが、
始まって終わるまでの時間です。



ちょい前までは、寿命が30〜40年あったそうですが、IT化で、情報の共有が簡単になった今、それが10年になるそうです。

なので、この先、バタバタと倒産する会社が増える可能性があり、倒産しなくても、右肩上がりの成長をする所は激減するので、『終身雇用・年功序列・退職金などは期待しちゃだめよん』という話です。

「特に大企業は、小回りが利きにくい分、ある意味余計大変な部分があるよ」
と、教えてくれています。



      「じゃ、どうすりゃ良いの?」
                 って事で、この本が生きてきます。



年代別に、サバイバルの方法が載ってますので、ご興味のある方はどうぞ!

会ミの寿命10年08.06.18.jpg

↑ ビックリマンシールのヘッドみたいにキラキラしてます


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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 48 (1866年 四境戦争)

2006年 8月17日

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■ ここからが、本編です

↓ 昨日の続きからです



高杉 「さぁ〜、いよいよ、

      『山口県』 VS 『幕府(東京)+他県』
                                   の、全面戦争になるぞ」
                           
(第二次長州征伐)






高杉 「幕府軍は、15万人。 一方山口県は、せいぜい5千人




   「圧倒的な人数差だ」


   「しかも、今度は、徳川将軍が、自ら陣頭指揮を執るとの事」




齊藤 「前回とは気合いが違いますね!」




高杉 「ただ、気合いが入っていたのは、幕府(東京)だけ」



   「他の県は、面倒だし、金かかるし、幕府と山口県のケンカなんて、
    
どうでも良いと思っていた」


 
  

       『山口県を倒すから皆集まれ!』     
               と、幕府が号令して、実際に他県が集まったのは、1年後




齊藤 「やる気ね〜」 (-_-;)



高杉 「この頃、幕府のカリスマ性は、結構落ちてたという証拠だな」

   「まぁ、それでも、圧倒的物量を誇る事は間違いない」



   「下の図のように、4方向から山口県は攻撃された」


四境戦争地図06.08.17.JPG




高杉 「まずは、山口県のが、幕府の軍艦によってあっさりと占領された



↓ 緑の丸の部分が、占領された地点
大島占領06.08.17.JPG



高杉 「ここを占領されると、地上だけでなく、瀬戸内海の制海権も取られる事になる」



   「なので、僕は、オテント様丸という、名前の通りなんだか頼りない、200t程度の
   
小船1隻で、幕府の1,000t級の軍艦4隻に勝負を挑む!」




齊藤 「おお!圧倒的不利の中、勇敢にも出撃ですね!カッコイイ鎧とか着てたんですか?」



高杉 「おお、それはカッコ良い出撃の姿だったたぞ!」





     「刀の代わりに、三味線!」 (本当)

     「鎧の代わりに、着流し!!」 (本当)

     「軍配代わりに、酒を詰めたひょうたん!!!」 (本当)




 
        
「これぞ、三種の神器だ!」 




齊藤 「マジっスかぁ〜〜!!」 ( ゚д゚)

   「って、ホントに勝つ気あるんスか??」



− 明日に続きます −

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
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■ セミナーの紹介

以前、カカトコリさんのセミナーに行った所、
そこで、なんと荒木師匠とご一緒させて頂きました。

荒木師匠とは、知っていらっしゃる方が多いかと思いますが、
ジュリアナクイーンで、デカイ扇子をフリフリさせていた方ですね。

いや〜、思いがけない所で、思いがけない人にお目にかかるものです。

その荒木師匠、今度、モテ講座を開きます。

詳細は、以下の通りです〜。


↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓


それにしても毎日暑いですね〜^^;
皆様楽しい夏を過ごされていますか?

この夏どーも冴えない、出会いが無い
などと愚痴っているアナタ。
もうそんなコト言わせません!

飛躍的にモテモテになって頂くために
セミナーのご案内です♪

あのジュリアナクィーン荒木師匠のメルマガ

「銀座30年ママ直伝!一瞬でホステスが虜の口説き術!」


を発行して1周年記念も兼ねて
実際に読者の皆様にお会いする記念セミナーです\(^O^)/

無料レポート「キスのタイミング」
http://mo-v.jp/?83fc
を申し込むと同時にメルマガも読めます♪


題して

「荒木師匠と美人モデルNORIKOのめちゃモテセミナー」

日 時 : 8月27日曜  午後3時〜  渋谷

参加費 : 9800円

荒木師匠と美人モデルNORIKOちゃんのコラボセミナー。


NORIKOちゃんのサイト
「元モデルが明かす1日で女を落とす反則絶対ノウハウ」
http://mo-v.jp/?83f2

今回は限定30人の枠ですのでお早めにお申し込み下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

きっとすぐにワクが埋まってしまうと思いますので
早いもの順です…^^;


元モデルから最近現役モデルに復活したNOIRKOちゃんと
荒木師匠からオンナのコの本音トーク暴露(笑)


ちょっと耳に痛いお話もありますが
じゃ、そんな時どうすればオンナ心を鷲づかみにできるのかを
ビジュアルなど実例も交えて懇切丁寧に解説していきます。


勿論直接の質問もバンバンできますよ。


このセミナーに参加してあなたが得られるコトは

■女性とどうやって出会うのか?
■女性受けするファッションとは?
■自然な流れでデートに誘う方法とは?
■女性を口説く●秘口説き術とは?完璧女性がおちます。

以上のコトが全て包み隠さず全て聞けちゃいます。


そして絶対にモテるファッションを説明した後
全ての女性に大人気のAbercrombie&Fitch
とゆーブランドがあります。


略して通称アバクロね。


何とこのモテブランドのアバクロを超お買い得価格にて販売もします。
こちらも数に限りがありますので早いもの勝ちです!

場所など詳細はまだ決まっておりませんが
懇親会も5時半から予定しています^^

お申し込みはタイトルを必ず
「めちゃモテセミナー」として

お名前(フルネーム)
電話番号
メールアドレス
懇親会参加  する・しない


を記載してコチラにお申し込み下さい。
   ↓  ↓
info@pearlmail.net


後日振込先をご案内のメールをお送りします。


勿論、単に荒木師匠と美人モデルNORIKOちゃんに
会いたいだけの方の参加も大歓迎です(笑)


そしてこの

「めちゃモテセミナー」

に参加した方限定で特典がつきます。


■特典1 当日セミナーの模様を撮影します。
    その映像をDVDに焼いて後日プレゼントさせて頂きます。
    お家でもこのノウハウを勉強できるように!!


■特典2 荒木師匠とNORIKOが実際に行った事のある
     凄くお洒落で美味しくて雰囲気バッチリで
     値段もリーズナブルのデートに持って来いの
     レストラン、カフェ、バーなどの
     お店をピックアップしたマップ集を差し上げます。
     そのマップをお財布や手帳に入れといてください。
     お店選びは重要です。
     その選択で天と地の差があります。

       *東京
       *大阪

       のお店をご紹介します。


■ 特典3 記念写真撮影  


■特典4 懇親会で雑談を混じりながら恋愛コンサルします。
     悩みなどをまとめてきて下さいね。


以上4点の特典がこのセミナーに参加するとつきます。


正直ココまで特典を付けてもいいのかなーと一瞬思いましたが
でも当日アナタに来て良かったって思って欲しくて
こんなにも特典を付ける事にしました。


アナタがもしこのセミナーに参加するならば
荒木師匠とNORIKOは声をそろえてこう言いたいと思います。

「27日のめちゃもてセミナーに行って良かった!!」

って言わせます!!!

今日からお申し込みスタートです。

限定30名ですので今すぐお申し込みくださいね。

もっと詳しいコトはコチラをどぞ(^_-)-☆
http://arakishishou.net/semina.htm

モテモテ街道まっしぐらになるための
この夏最後のチャンスですよ!

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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 47 (功山寺挙兵 1864年 満25歳)

2006年 8月16日 

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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、高杉晋作です。

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ 会話の流れはこんな感じで進みます

このブログは、 “現代に降霊させた高杉晋作”と、
私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ ここからが、本編です

↓ 昨日の続きからです


高杉 「うむ。奇襲攻撃で突っ込み、軍艦3隻を奪った」

   「こうした快挙を聞いた、様子見をしていた奇兵隊は、
    徐々に集まってきて、最後には2〜3千人に膨れた


   「結局、農民を中心とした奇兵隊が、
    先頭集団のプロと言われた武士を、初めて倒した瞬間



   「まぁ、苦戦はしたが」




齊藤 「苦戦したと言っても、元は農民だし、
    しかも、相手は数が何倍も多い事を考えれば、圧勝とも言えるのでは?」



高杉 「そういう見方もあるな。いずれにせよ、前々から言うように、
    武士の時代は終わったという事に、日本人が気づかねば、外国の植民地になる」




齊藤 「それともうひとつ、よく2〜3千人も集まりましたね」



高杉 「結局、奇兵隊の司令官をしていた時も、『司令官という権力』で、
    農民をコキ使っていた訳では無いからな」


   「当時は、生まれた場所が農民の家だったというだけで、
    能力があっても、出世できなかった」


   「そうした身分制度に不満を持つ者が多かったんだ



   「身分制度という、目に見えない壁をとっぱらった僕は、
    農民からも英雄視されていたからな




齊藤 「なるほどですね。権力の力で人を動かしていたわけではなく、
    高杉さんは、農民や町民にとって、『恩人』 や『希望の星』だったわけですね」



高杉 「そうだな。でもホントにそうだったら、
    最初からみんなに集まって欲しかった」


   「最初、80人って・・・。僕は恩人だぞ! 希望の星だぞ!!


   「フツー、1万人近くを相手に、ケンカ売れる人数じゃないだろ?!」(泣)



齊藤 「まぁ、まぁ、そう、ひがまないで下さいよ・・・」



高杉 「てやんでぇ、僕の気持ちなんか分かるもんか!」



齊藤 「あれ、江戸っ子になっちゃいましたね」


   「こうして、山口県の世論は、『幕府LOVE』から『死ね死ね幕府』に、
    返り咲いたのですね



   「めでたいですね!お赤飯炊きましょうか?」



高杉 「米の炊き方すらロクに知らない、君に炊いて欲しくない」 (本当)



   「しかしこの事は、幕府の怒りを買い、山口県征伐が再度決定する」


   「今度は、将軍自ら陣頭指揮を執るので、前回のようなヌルイ征伐ではない」






      「 『山口県』 VS 『幕府(東京)+他県』               
の全面戦争になるぞ」

(第二次長州征伐)




齊藤 「現代では全くピンと来ませんね。わずか140年前の話なのに」




− 明日に続きます −

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、コチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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■ セミナーのご紹介


『書くマーケティング』の堀内伸浩さんのセミナーをご紹介します。

ニュースレターや名刺など、相手に伝わるように書かないと、良い商品でも、
なかなか相手に伝わらない。

それを伝わるようにするにはどうすれば良いかを指導して下さる講座です。

堀内伸浩さんのセミナー、非常に分かりやすく、
ナットク感も高いので、お勧めです!


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 ■日 時:平成18年8月25日(金)
      10:00〜16:45<6時間>
 ■場 所:東京・大井町きゅりあん
 ■講 師:渡瀬謙/赤塚進/堀内伸浩
 ■参加費:49,800円 
 ※選択受講も可能です(1部19,800円)
 ※詳細&お申込


第6回『見込客を3倍に増やす「戦略名刺」の作り方』セミナー

 (名刺にもっともっと仕事をさせたい方へ)
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 こんな方にオススメのセミナーで、内容の一部は・・・
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 ■日 時:平成18年8月30日(水)
      18:15〜21:15<3時間>
 ■場 所:東京・大井町きゅりあん
 ■講 師:文章コンサルタント&
      マーケティングライター/堀内伸浩
 ■参加費:12,800円 ※早割10,000円

 ※詳細&お申込
 ※名刺ブログ




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“高杉晋作”知って得する!? 意外な歴史 46 (功山寺挙兵 1864年 満25歳)

2006年 8月15日


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■ 初めての方はお読み下さい

偉人と呼ばれた人も、実は全く完璧な人間ではなく、
試行錯誤しながら生きていました。

そういう面を知る事で、自分自身に対する更なる自信に
結びつけて頂ければと思って書いています。


今回取り上げている偉人は、高杉晋作です。

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、先にコチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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私、齊藤 正明とのインタビュー形式の会話で進んでいきます。

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■ ここからが、本編です

↓ 昨日の続きからです


高杉 「逃亡先の福岡県から、山口県に戻り、僕が作った奇兵隊の隊長らに、
   “幕府LOVE派”を倒そうと頼んだ」




齊藤 「え〜、それ、賛同を得るのが難しいっスよね」

   「だって、奇兵隊は、確かに高杉さんが、作ったものですが、
    県所属の軍隊ですよね」


   「今は、その県から追われる身ですもんね」


   「辞めた会社のモノを使うような感じでしょ?」



高杉 「うむ。結局、集合予定場所のお寺には、
    伊藤 博文(当時、満23〜24歳)を始め、80人しか集まらなかった」

(功山寺挙兵)




齊藤 「それで1万人近くとケンカするってかなり無茶ですね」


   「宇梶ツヨシでも難しくありませんか?」



高杉 「そんな事は昨日も書いた通り、百も承知だ」

   「この時、墓碑銘も決めて、今でも、僕の墓にはそれが刻まれている」




齊藤 「で、突撃ですか?」


高杉 「さよう。って、今日の記事は短いが、メインは、下の話題か?」



齊藤 「はい、すいません・・・」


− 明日に続きます −

高杉晋作についての生涯を、超大雑把に書いてありますので、
あまりご存じない方でしたら、コチラをお読み頂いた方が、分かりやすいと思います。

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